Senin, 09 Agustus 2021

Zen 3世代のAPU「Ryzen 5000G」が登場!:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) - - ITmedia

 先週の金曜日(6日)夜、AMDの最新APU「Ryzen 5000G」シリーズの販売が解禁となった。「Ryzen 7 5700G」と「Ryzen 5 5600G」があり、価格は順に5万2000円前後と3万7000円前後となる(税込み、以下同)。2020年8月に登場した前世代(Ryzen PRO 4000シリーズ)とは異なり、どちらもCPUクーラーが付属するリテールパッケージとなる。

Ryzen 5000G 発売直前のTSUKUMO eX.の価格表
Ryzen 5000GAMD「Ryzen 7 5700G」と「Ryzen 5 5600G」

5700Gが5万2000円前後/5600Gが3万7000円前後で販売スタート

 2020年11月に登場した「Ryzen 5000」シリーズと同じZen 3世代のAPUで、GPUのRadeon Graphicsを内蔵している。5700Gは8コア16スレッドで、コアクロックはベース3.8GHz/ブースト最大4.6GHzだ。5600Gは6コア12スレッドで、ベース3.9GHz/ブースト最大4.4GHzとなる。TDPはいずれも65Wだ。

 入荷数は「多くはない」と話すショップが多く、どちらも予約時点で好評なことから、3連休中の売り切れや再入荷までのブランクを気にする声をよく聞いた。TSUKUMO eX.は「Ryzen 3000Gシリーズや、それ以前のAPUから買い換える人が多そうですね」と話す。

 また、ライバルとなる第11世代Core i5が枯渇しているため、Intel環境からの乗り換えが起きるとの予想も耳にした。ただ、「全体の予算を抑えてそこそこのマシンを組みたい人には、2万円以下で買える第10世代のCore i5-10400が定番人気となっています。価格的にもここはかち合わないでしょうね」(TSUKUMO eX.)という。

Core i5 第10世代Core i5の価格表(TSUKUMO eX.)
Core i5-10400 Intel「Core i5-10400」

 導入にあたっては、組み合わせるマザーボードに注意を払いたい。チップセットはAMD 400/500シリーズなら対応可能だが、UEFI(BIOS)アップデートが必須だ。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「CPUの載せ替えだったり、まだアップデートしていないマザーとセットで買われたりする方は、自ら設定する必要があります」と忠告する。加えて、従来のRyzen 5000シリーズと異なり、PCIe 3.0対応となる点も念頭に置きたい。

ガスケットマウント式のキーボードベースが登場

 入力デバイスで注目を集めていたのは、Gloriousのキーボードベース「GMMK Pro 75% Barebone」だ。ブラックとホワイトがあり、価格はいずれも2万2000円前後だ。

GMMK Pro 75% Barebone Glorious「GMMK Pro 75% Barebone」

 83キーの英語配列を採用したキーボードベースで、キースイッチとキーキャップは別売となる。保証外ながら、ガスケットマウント式のキースイッチなら公式以外にも組み合わせられる仕様で、キーキャップも同様に自由に選べる。フレームは肉厚なアルミニウムで、本体重量は約1.5kgある。

GMMK Pro 75% Barebone GMMK Pro 75% Bareboneの本体
GMMK Pro 75% Barebone 背面のネジを外せば、ベースプレートの交換も可能だ

 入荷したパソコンSHOPアークは「最近はキーボードの自作も流行っていますが、コレならハンダ付けもなく、キー割り当てもツールで簡単にできるのでとっかかりやすいと思います。公式以外でそろえるときはスペースキーやEnterキーのサイズに注意する必要があるので、そのあたりも気にしてコーディネートしてみてください」という。

 なお、公式のキースイッチやキーキャップは9月以降に予約を開始する予定という。ベースプレートのオプションも、今後取り扱う可能性もあるそうだ。

60cm長のPCIe 4.0ライザーケーブルも店頭に並ぶ

 PCIe 4.0対応のライザーケーブルも、複数のメーカーから新製品が登場している。ZALMANの「ZM-RCG422」は220mm長のケーブルで、マザーボード側は垂直/拡張カード側がL字の仕様だ。価格は9000円弱となる。

ZM-RCG422 ZALMAN「ZM-RCG422」

 サーマルテイクからは300mm長でストレートタイプの「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 300mm」と、300mm長で拡張カード側がL字タイプの「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 300mm with 90 degree adapter」、600mm長のストレート「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 600mm」が登場している。価格は順に9500円前後と9500円前後、1万1500円前後となる。

TT Premium PCI-E 4.0 Extender 300mm サーマルテイク「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 300mm」(上)と「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 300mm with 90 degree adapter」(下)
TT Premium PCI-E 4.0 Extender 600mm サーマルテイク「TT Premium PCI-E 4.0 Extender 600mm」

 とりわけ、注目を集めていたのは600mm長タイプだ。オリオスペックは「PCIe 4.0対応でここまで長いライザーケーブルは珍しいですね。信号ロスの具合が気になりますが、問題がなければ自作の幅を相当広げてくれそうです」と期待を寄せていた。

MSIから360Hzのゲーミング液晶「Oculux NXG253R」がデビュー

 液晶ディスプレイでは、MSIから24.5型のフルHD(1920×1080ピクセル)モデル「Oculux NXG253R」が売り出されている。価格は9万円弱だ。

 Rapid IPS方式のパネルを採用したノングレアのゲーミングモデルで、リフレッシュレートが最高360Hz、応答速度が1ms(Gray to Gray)となる。NVIDIA G-SYNCやモーションブラー軽減機能「NVIDIA Ultra Low Motion Blur」に対応する他、USB 3.2 Gen1の3ポートハブ(Type-A)も備える。映像入力はHDMI 2.0b×2とDisplayPort 1.4×1の3系統だ。

Oculux NXG253R MSI「Oculux NXG253R」
Oculux NXG253R パソコン工房 秋葉原BUYMORE店のPOP

 実機を展示しているパソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「ゲーミングのハイエンドモデルがまた1つ加わった感じですね。360Hz表示をスコアに反映させる人は相当なレベルだと思いますが、憧れのモデルとして存在感を出してくれればと思っています」と話していた。

Oculux NXG253R 同店の360Hz対応モデルコーナー

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2021-08-09 10:10:00Z
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