Rabu, 18 Oktober 2023

高校生から5年使ったiPhone XRを「iPhone 15」に初めて“機種変”した話 - Business Insider Japan

私のお気に入りのミニバッグに、iPhone 15を入れたところ。

撮影:國領実果

私は都内の大学に通う大学4年生。Business Insider Japan編集部でインターンをしています。

先日、高校2年生から5年間使い続けた「iPhone XR」を卒業して、「iPhone 15」へ初めて自分で機種変更しました。

iPhone XRより新しい機種を使っている読者の方からすれば「今更?」と思うかもしれませんが、高校時代から「XRが当たり前」の私にとっては、5年間で技術は大きく進歩していました。

一方で、最新機種を使ってみると気になる点も。その詳細を、機種変更してよかった点を3つ、気になった点を2つに絞って書いてみたいと思います。

期待通りのカメラ性能に大興奮

今回新たに購入したiPhone 15。

撮影:國領実果

よかった点の1つ目はなんといってもカメラです。他の何よりも楽しみにしていました。

XRには背面カメラが1つしかついていませんが、今やProではないスタンダードモデルにも超広角レンズがついています。

また正面カメラは広角化。解像度もXRで7メガピクセル(MP)だったのが、iPhone 15では12MPにも向上しています。

私がXRを使っている横で、周りの友人はiPhone 11以降を使う人ばかり。腕を思いっきり伸ばさなくても、自分の顔が一部見切れたり、大きすぎたりすることなく、景色も参加者全員もキレイに写して自撮りできる様子をうらやましく思っていました。

さらに、撮った写真の鮮やかさも、XRと11以降のiPhoneとでは全く違いました。一緒に遊びに行った友人に私がXRで撮影した写真をシェアすると、「白茶けてる」と笑われる始末。XRのカメラにはナイトモードがなく、写真映えしやすい夜景に弱かったんです。

iPhone XRで撮影した夜景の写真。

撮影:國領実果

iPhone 15を入手して2日後に友人と会う機会があり、早速正面カメラを使っての自撮りをしてみました。

XRでは4人でギリギリ画面に入り切るくらいでしたが、15では6人でも余裕を持って画面に収められます。

そして「白茶けている」と指摘された景色の撮影や物撮りは、非常にきれいになりました。特に夜景の写真で顕著に違いが出ます。

XRの時は夜景の写真を撮ろうとするとフレア(強い光源にカメラを向けた時に出る光の反射)が発生してしまって、思ったような写真にならないこともありました。

iPhone 15にすると、カメラの性能も格段に上がり、鮮明に夜景を撮影できるようになりました。

今までは使えなかったナイトモードでは、シャッターボタンを押してから実際に撮影されるまでに時間がかかるため、扱いには慣れが必要なものの、使うたびにその鮮明さに感動しています。

先ほどの作例とほとんど同じ場所で、iPhone15で撮影した夜景。灯り、建物の輪郭、地面や空まで鮮明に撮影できました。5年間の技術の進歩を感じます。

撮影:國領実果

私は、写真を撮影して、友人や家族に送って見せたり、Instagramにアップすることが生活の一部になっているので、カメラ性能の向上はそのままQoLの向上につながり、とても満足しています。

iPhone15で撮影。野菜の色鮮やかさが際立ち、引きで撮ることによりお店の雰囲気も画面に収められます。

撮影:國領実果

iPhone15で撮影。よく撮影する空の写真も、より実際に見て感じた色に近い色彩で撮影できました。

撮影:國領実果

ダイナミックアイランドが便利なうえに「かわいい」

2つ目はiPhone15からProシリーズ以外でも搭載されるようになったダイナミックアイランドです。

常に画面上に表示され、例えば音楽を再生すると、画面上部にアートワークとその色味に対応したイコライザのようなアイコンが表示されてかわいいのが気に入りました。

私はApple Musicの有料会員で、常に音楽を流すのが習慣になっているので、ささやかながら気分を上げてくれる機能です。

音楽再生中のダイナミックアイランド。アートワークの色がアイコンに反映されていてかわいい。

スクリーンショット

音楽再生中にダイナミックアイランドをタップすると、ミュージックアプリの再生画面を表示できます。これは他のアプリを使用中でもすぐに開けるので地味ながら便利。曲によっては歌詞をチェックするのにも役立ちます。

他のアプリを使用中でも、ダイナミックアイランドをタップするだけですぐに歌詞をチェックすることができる。

スクリーンショット

顔認証も実は「進化」していた

3つ目は、顔認証によるロック解除機能です。iPhone XRでも、もちろん顔認証のFace IDは使えました。

ですが、iPhone12以降かつiOS 15.4以降であれば、マスクをしている状態でも顔認証機能が使えるようになっており、iPhone XRを使い続けていた私にとっては新鮮味のある機能でした。

iPhone 15を買ってはじめのうちはクセでわざわざマスクを外してロック解除していましたが、マスクを外さず認証するのになれてしまうと、ちょっとしたストレスがなくなりました。

使ってみて感じた気になる点

2つの気になった点はどちらもサイズに起因するものです。

1つ目はディスプレイの使い方の問題。

iPhone XRもiPhone 15もスペック上では同じ6.1インチ。解像度こそ違うものの、画面の縦横比も同じく約9対19.5。

今までは右下にあった編集完了ボタンがディスプレイの最上部に移動している。

スクリーンショット

ただし、最新のiOSとダイナミックアイランドのあるiPhoneの組み合わせだと、画面の上部を使うシーンがよくあります。

例えば、写真アプリで写真を編集する時。今までは下部にあった編集完了を示すチェックボタンが、画面の最上部に移動しています。

XRでの5年間の慣れもあるので、操作しにくく感じ、何より片手で持っている時に指が届かなくやや抵抗感があります。

2つ目は本体の厚みです。これは何より想定外のことでした。カメラのレンズ部分の厚みと面積がXRよりも増しています。スペック上では、iPhone 15の厚みは7.8mmと、XRの8.3mmと比べると0.5mm薄くなっているはずだったのですが……。

左がiPhone15、右がiPhoneXR。端末を水平面に置き、本体の上方から撮影したもの。iPhone15のレンズ部分の方が厚みがあることがわかる。

撮影:國領実果

冒頭の写真のように、私は小さなバッグを好んで使っています。すると、このカメラの出っ張りのために、他の持ち物の出し入れがしにくくなってしまいました。まさかレンズの厚み程度でこんな違いが出てしまうとは。

自力での機種変更、実は初めて

アップルストアの紙袋

Appleのロゴが入った紙袋で持ち帰ることができるのも特別感があった。

撮影:國領実果

今回、初めて機種変更の手続きを全て自分で行いました。

念願のApple表参道での端末受け取りができたほか、契約中のNTTドコモのプランを4Gのものから5Gに変更するなど、スマホ環境を変えるのは意外に大変なのだということも改めてわかりました。

細かな気になる点はありましたが、最大の期待を寄せていたカメラ機能は大幅に向上していて、全体的に非常に満足しています。

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2023-10-18 02:00:00Z
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