Rabu, 25 Oktober 2023

アスキーゲーム:CRファン・FPSゲーマー必見、選手・ストリーマー監修のイヤフォン「CRAZY RACCOON EARPHONE」を試した - ASCII.jp

慣れれば敵の足音はしっかり聞こえる!

2023年10月25日 19時00分更新

文● BRZRK 編集●八尋/ASCII

「CRAZY RACCOON EARPHONE」

 ゲームを遊ぶとき、世の中の多くの人はヘッドフォンやヘッドセットを使用していることだと思う。とくにFPSゲーマーであれば、少しの音も聞き漏らさないようにするためその傾向が強いように見られる。

 しかし、ヘッドセットやヘッドフォンはなんだかんだいってソコソコの重量になってしまい、ずっと装着していれば中には頭痛になってしまう人もそれなりに存在するし、髪型が崩れたり癖がついちゃったりと、身だしなみ的に厳しいという思う人も居る。

 じゃぁそういう人はどうすりゃいいの? というというと、話は簡単。イヤフォンを使用すればいいのだ。しかし、イヤフォンもゲーム用途でなければ足音を聞き分けるのは難しいし、選ぶのも大変。そこで今回は、そういった人に合いそうなイヤフォンを紹介する。

 そのイヤフォンとは、数多くのタイトルで好成績を収めるだけでなく、ストリーマー界隈でも名の知れたプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」と、多くのイヤフォンを世に生み出した「e☆イヤホン」が共同開発を行なったゲーミングイヤフォン「CRAZY RACCOON EARPHONE」だ。

パッケージはCrazy Raccoonのエムブレムが描かれたクールなデザイン

 試作段階のイヤフォンを、Crazy Raccoonに所属する選手やストリーマーが実際に試し、FPSに最適なチューニング監修を行なっているというのも特徴となる。今回、実機を借りることができたので、どういったモデルなのかチェックしてみた。

 CRAZY RACCOON EARPHONEはカナル型を採用したゲーミングイヤフォンで、ケーブル長は1.6mとなっている。ちなみにケーブル長は初期出荷のものの一部が1.9mという長さで出荷されているのだが、本来は1.6mの製品とのこと。この仕様の違いについてはe☆イヤホンが交換対応するとのことなので、該当の人は公式ブログ(https://e-earphone.blog/?p=1477377)をチェックしてみるといいだろう。

赤と白で彩られたボディデザインが目を引く。

 イヤフォンの筐体は、Crazy Raccoonのイメージカラーとなるレッドを貴重としたスケルトンボディーを採用。イヤホンの左右を見分けるためのLやRといった刻印はないが、変わりにロゴデザインを変えることで左右の見分けを付けている。

こちらはくり抜きロゴで左耳用。右耳用は白字でかかれている

 右耳側のコードにはマイク機能付きオーディオコントローラーが搭載されている。こちらは「+」と「-」で音量をコントロールでき、中央の突起部分をクリックするとその回数に応じて再生、停止、次曲など色々な操作が可能だ。つまり、ヘッドフォンジャックのあるスマートフォンなどで音楽を聞いたりなんて用途にも全然使えてしまう。

オーディオコントローラーのあるほうが右耳用と覚えるのもアリ

 以上が主な外観の紹介だ。なお同梱物には、パソコンでの使用を想定したマイク・ヘッドフォン端子用の二股分岐ケーブルと、初期装着されているものとは別に小中大のイヤーピースがそれぞれ1セットずつ入っている。

耳に合うイヤーピースが選べる

 では実際にゲームで使ってみるとどうだろうか? 筆者はいくつかPC用のFPSを遊んでみたのだが、音のする方向への気付きは可もなく不可もなしというところ。

 というのも、最初は前後の斜め方向からする物音に対して聞き慣れるまで、前か後ろから音がするのか判断が付きにくかったというのが正直な印象だ。ただ、ヘッドセットやイヤフォンによって感じ方が違うため、ある程度使って慣れてしまえばその差異も瞬間的に判断できるようになる。そのため、「アレ?」と思っても継続して使用すれば自然と対応できるようになると思う。

 そしてゲーム中に重要となる、周辺の敵が発する音の聞こえ方だが、敵が移動することで発する足音の聞こえが結構よく、地形情報と合わせて敵と出会いそうなタイミングなどもある程度把握することができるので、戦闘時には心強く思えるだろう。

独自開発された、積層型セラミック式ツイーター「VST-R」を中高音用に搭載。中低域用の10mmのダイナミックドライバーも組み合わさっている

 ただ人間の耳というのは、人それぞれで異なる。そのため筆者はそこまで感じなかったが、人によっては音がこもった印象を受けるかもしれない。そういった場合は付属品のイヤーピースではなく、他社のイヤーピースを装着してみるというのもアリだろう。使用する材質によっても聞こえ方が変わってくるので、自分に合ったものを探すのも面白いかもしれない。

 以上、簡単ではあるが、CRAZY RACCOON EARPHONEの外観と実際に使用してみた感想だ。筆者はPCを使用しているときは基本的にヘッドセットを常用して過ごしているのだが、CRAZY RACCOON EARPHONEに変えてみたところヘッドセットでよくある側圧が感じられないため、イヤフォンもありだなと思うようになった。

 長時間使用してもヘッドセットよりも体への負担は少なくてすむ点が、個人的にはかなり気にいっている。とはいえ、イヤーピースの僅かな圧迫は、イヤーピースのサイズが合っていないと発生するので、初期で付属しているものが合わなければ、ベストなサイズに変更することをオススメする。

 ゲーム用途をメインにチューニングされているだけあり、FPSを遊んでいて最初は音の聞こえ方に若干戸惑うこともあるものの、慣れればかなり戦いやすいかなという印象。足音は結構ききやすかった。

 また、価格は9000円前後と、FPS向けで人気のモデルと比べるとお手頃なのも特徴。ヘッドセットやヘッドフォンはちょっと敬遠しているというゲーマーであれば、CRAZY RACCOON EARPHONEは強い味方になってくれるかもしれない。また、しっかりとコラボした製品だと感じられるデザインとなっているので、Crazy Raccoonのファンだという人も要チェックだ。

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