カメラと映像が生きていればコレでなんとかなるかも。
通信のせいなのか、それとも知らぬ間に設定を変えてしまったのか、オンライン会議中に音が途切れたり聞こえなくなったり、それが自分だけでなく相手にも起こることがあります。そんな時の切り札として、サンワダイレクトの「Web会議用カード」が活躍するかと思います。
使えそうなカードが10種類
カードは1枚の用紙に10種類が印刷されており、切り離して使います。そこには「もう一度お願いします」や「ミュートになっていませんか?」、「画面共有にしてください」、そして「話してもいいですか?」といったテキストが書かれています。カメラに向かってこれらを見せれば、会議の進行を妨げることなく、伝えたいことを視覚的に「見せる」ことができるのです。
カメラ前に立てられるクリップホルダー付き
このカードにはクリップホルダーが付いてくるので、「離席します」や「電話中」といった表示をカメラ前に立てておけるようになっています。また、手書き可能なフリーシートも1枚あるので、会議以外の学習や英会話などに、それぞれに応じたコメントを書くこともできます。
ちなみにですが、もし離席できる雰囲気じゃない時は…「バーチャル背景」を使ってオンライン幽体離脱を試してみるのもひとつのテですよ?
※なお、以下の価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon via MdN DESIGN INTERACTIVE
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2021-01-26 09:30:00Z
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