Senin, 25 Januari 2021

未来技術からコンシューマーテックへの回帰。 #CES2021 では個人向けデバイスが輝いてたよねって話 - ギズモード・ジャパン

気になるモノ、欲しいモノはあった? あったよね?

初のオンライン開催となったCES2021。今までは「海外のイベントでしょ?」と捉えていた人も、自宅でいろんなメーカーのカンファレンスを見たのではないでしょうか。僕たちもそうでしたそうでした。

様々なプロダクト、サービス、テクノロジーが発表されましたが、傾向としてはコンシューマー回帰の年となったのではと。ここ数年のCESでも(ニュースとしては取り上げられなくとも)多くの個人向けプロダクトが発表・提案されてきましたが、今年はその傾向が一層強まったように感じます。ざっと振り返ってみましょう。

大画面化に邁進するスマートフォン

高速、大容量、低遅延で、今まで以上にリッチコンテンツが楽しみやすくなる5Gを加速させるべき2021年。ではありますが、モバイルのハードウェア視点ではこれぞ!というモノがあまり見えてこなかった。

その中でキラめいたのがLGのローラブル(巻取り式)スマホでしょう。すでに存在するアイディアとはいえ、次世代感を前面に打ち出したデモンストレーションがわかりやすく、折りたたみタイプより強く期待してしまうものでした。

これから何年たっても人間が人間サイズである以上、服のポケットやバッグのサイズはそうそう変わりません。だからこそ今までと同じサイズでより大きな画面展開ができるモバイルデバイスの開発は、強力に推進されていくのでしょう。

裸眼立体表示スキルを得たタブレット

CES Innovation Awardsを受賞したLeiaのLume Padは、裸眼立体視ディスプレイを備えたAndroidタブレットです。ソニーの空間再現ディスプレイELF-SR1を持ち歩けるもの、と考えるとわかりやすそう。

Video: Leia Inc./YouTube

スマートフォンという圧倒的汎用機があるため、画面の大きさばかりが注目されてしまい「マンガ読み専用」「YouTube専用」「お絵かき専用」と言われがちなタブレット。では、その画面に3Dという価値をつけたら。LiDARを使ったフォトグラメトリや3Dスキャンが増えてきているこのタイミングにおいて注目されるのも納得です。

今年はノートPC豊作の年になる、はず

動画編集など大きな負荷がかかる作業をするならともかく、ちょっとした事務作業だけをするのであれば、10年前のPCでもまだまだ現役で働いてもらえます。

そんな10年ものPCも引退の時期が近づいてきました。Zoomのバーチャル背景が使えないしさ...。だから去年に続き、今年もPCの買い替え需要が続いていくものと考えられますね。

キーとなるのが最新世代のモバイル向けプロセッサの存在でしょう。Intel、AMDともに、ノートPC用でありながら一昔前のデスクトップを凌駕するパワーを持っています。コストパフォーマンスで考えたら現行のM1 Macがいいのですが、これからリリースされるWindowsのノートPCも買って間違いのないモデルですよ。

テレビはベスト・オブ買い替えタイミング

ご自宅時間が長くなったことで、脚光を浴びている家電の1つがテレビ。PS5、Xbox Series Xが登場したこともあるし、HDMI2.1の4K/120Hzは今後のテレビ選びにおいて必須スペックともなりました。こちらも買い替え需要が加速するでしょう。

ゲームのみならず、気兼ねなく映画を楽しみたいという人も増えてくるはず。となるとビジュアルだけではなくオーディオにも注目が集まりそう。とはいっても一時期のホームシアターブームのように、部屋全体にスピーカーを配置するという流れではなく、サウンドバーやサラウンドヘッドホンの市場が伸びるかも

空間オーディオ系はゲーミングヘッドホンやAirPodsなど一部のイヤホンが得意とする分野です。こことTVが繋がっていくんじゃないかな。

コンパクトかつ多機能が追求されていくウェアラブル

おおお、ジェスチャー操作ができるApple Watchバンド「Mudra Band」はパワーグローブ2.0っぽさがあって未来そのもの。将来的にスマホのブラウザとかもコントロールできるようになったら、汎用力の高いデバイスとなりそうです。

Video: Channel Panasonic - Official/YouTube

CES2020にも登場しましたが、パナソニックのVRグラスも気になる1品。xRデバイスの小型軽量化は、VR・AR・MRを普及させるために欠かせないポイントですから。

てか去年もそうだったけど、今年も何度目かのVR元年になるはず。特に日本のVRを取り巻く環境は注目するしかありません。4月にはN高/S高のVR通信教育がスタートし、VRネイティブな10代が一気に生まれちゃうんですから。

最新テクノロジーが身近なところに降りてくる

前述したように、今年のCESはイベントの名前であるコンシューマー・エレクトロニクス・ショーのとおり、個人向けガジェットが豊作の年でした。ここ数年のCESは社会をまるごとアップデートするかのごとく、大規模なコンセプト提案が目立ったけれども、今年は僕らが手にとるモノにテクノロジーが降りてきました。

LGのUV消毒ユニットを備えた自律走行ロボットなどのB2Bなモノも、目の前の課題を解決するものであって、やはり身近さを感じるモノでしたし。

世界的なコロナ禍により需要が一変した。クラウドファンディングサービスが普及したことでファーストロットの予約販売がしやすい。リアルイベントではなくビデオカンファレンスだからガジェットのほうが映える...など、いろいろと理由はありそうですが、個人的には大歓迎な流れです。

2021年もまたガジェットとともにあり、ガジェットにより僕らの能力や思考、クリエイティビティを加速させていきたいもの。メーカーのみなさま、CESでアピールしたモノのリリースをお待ちしております。

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2021-01-25 12:00:00Z
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