Selasa, 02 November 2021

動物の楽園を作ろう!放置系シミュレーション『アニマルクラフト3D』:発掘!スマホゲーム - Engadget日本版

星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます!今回ご紹介するのは『アニマルクラフト3D』です。

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『アニマルクラフト3D』はSuper Awesomeより配信中の放置系シミュレーションゲーム。時間経過+画面タップでさまざまな生き物を生成し、賑やかな楽園を作り出しましょう。

-> アニマルクラフト3D (App Store)

-> アニマルクラフト3D (Google Play)

冒頭で述べた通り、本作はプレイヤーが何もせずとも「動物の元となるフレーム」が自動的に組み上がっていきます。哺乳類・鳥類・爬虫類……などなど、生成できる動物の種類も実に豊富。育成の手間もかからないので、「繰り返しアプリを開く余裕はそこまで無い」といった方でも、鑑賞目的で気軽に楽しめるのが特徴です。

ブロック状に組み上がった動物のフレームはそのままだと動けないため、プレイヤーが直接命を吹き込む必要があります。と言っても複雑な操作は一切不要。「長押しで満たす」と説明にある通り、画面を長押し(タップ&ホールド)することで、フレームに少しずつ命が宿っていきます。フレームが完成しないとタップ&ホールドは行えないので、ブロックが積み上がったタイミングを見てアプリを開くと良いでしょう(フレームの完成をじっと眺めて心待ちにするのもOKです)。

今回のタップ&ホールドパートで出来上がった動物は「アライグマ」でした。この時に生まれた動物は専用フィールドへ送られ、同時に報酬としてダイヤがプレイヤーへ付与されます。

最初のうちは動物の生成にやや時間を要しますが、コイン(ゲーム内通貨)を消費して各種パラメーターを伸ばせばより効率性もアップ。フレームの完成にかかる時間が短くなり、新たな動物に出会える機会が少しずつ増えていきます。

獲得済みのダイヤは通常の動物と異なる「スペシャル動物」の生成に使用可能。大量のダイヤを消費するものの、ティラノサウルス・トリケラトプス・プテラノドンといった太古の恐竜を自らの手で生み出すことができます。

種族を問わず、仲良く住処を共にし、自由気ままに歩き回っている動物たちの姿は一見の価値アリ。「激しめのゲームはしないけど、育成系のシミュレーションは好き」という方にもオススメの内容です。

煩わしい操作を必要とせず、放置するだけで誰でも動物の楽園作りが楽しめる『アニマルクラフト3D』。どうぞお試しください。

-> アニマルクラフト3D (App Store)

-> アニマルクラフト3D (Google Play)

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2021-11-02 21:09:51Z
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