Senin, 06 Desember 2021

はやぶさ2、採取の砂2粒 拡大鏡でのぞいてみたら…「思っていたより小さくて黒い」「遠い宇宙から来てすごい」 相模原市立博物館で12日まで公開 - 東京新聞

ガラスケース内に展示された2粒を、拡大鏡越しにのぞき込む児童

 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取したサンプルの砂二粒の公開が六日、相模原市立博物館(同市中央区高根三)で始まった。十二日まで。公開に先立つ内覧会には近くの市立青葉小学校の六年生約五十人が参加し、拡大鏡越しの二粒を興味深そうにのぞきこんだ。

 サンプルが入ったカプセルの地球帰還一年を記念した公開。サンプルは計五・四グラムあり、現在、国内外の研究者が宇宙航空研究開発機構(JAXA)から一部を分配され、分析している。同館エントランスホールで公開された二粒は、りゅうぐうの二地点で採取され、長径二・二ミリと二・一ミリ、重さはともに二ミリグラム。

 六日のオープニングセレモニーで、同館隣にあるJAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「小さな粒でも科学的な意味は大きい。中に詰まっている情報量は、われわれが今まで見たことも触ったことも考えたこともないものだ」と強調した。

金属製の容器の底にあり、拡大鏡越しに見える「りゅうぐう」の砂2粒=いずれも相模原市中央区で

 青葉小の山瀬希実(のぞみ)さん(12)は「思っていたより小さくて黒かった。宇宙に興味を持つことができ、調べてみたい」と話し、鹿野洵(じゅん)君(12)は「そこら辺にある砂と変わりない感じだったけど、遠い宇宙から来てすごい」と言葉を弾ませた。

 観覧は無料で、一時間ごとに定員八十人の事前予約制だったが、十一日と最終日以外は空きがあり、当日整理券が配布される。午前九時半〜午後四時半。問い合わせは市コールセンター=電042(770)7777=へ。(村松権主麿)

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2021-12-06 22:13:36Z
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