2017年、英国在住の作曲家・藤倉大さんが広島交響楽団の委託で「明子さんのピアノ」を題材に新曲を書くことになった。藤倉さんは19年来日し、当時ピアノがあった広島市安佐北区可部まで来られた。3日間、夜遅くまでピアノと向き合い、明子さんの視点から反戦の思いを曲に込めた。「何が起こったのかわからないまま命を奪われた『明子さん』は、世界中にいるはず」と藤倉さんは語った。
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2023-08-22 22:16:00Z
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