Senin, 24 Februari 2020

スマホ時代のラップトップでありながら、キュンキュンなクリエイターマシン「Matebook X Pro」発表 #together2020 - GIZMODO JAPAN

スリムを3度連呼。

うん、前モデルからそうだったけど、やっぱりこのシリーズは薄い。ひょっとしたらタブレット+キーボードカバーという構成といい勝負するんじゃない?

そんな期待感を持たせてくれるのが、本日発表されたHuaweiのラップトップ「MateBook」シリーズのフラッグシップ「Matebook X Pro」。ちなみに前モデルはこちら

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Image: Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch - YouTube

ボディは以前と同じくメタルのユニボディ。

この写真だと若干角度マジック&カラーマジックが入っている気もしますけど、ライブで見ている限りはやはり薄さが目立ちました。前モデルと比べて薄くなった?は、まだわからないけど、見た感じMacBookシリーズよりは薄そうね。

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Image: Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch - YouTube

画面サイズは13.9インチで3000x2000で260ppiのタッチスクリーン。sRGBは100%カバーしています。このあたりのスペックは前モデルから続投。

CPUは第10世代のCore i7(通常時1.8GHz、最大4.9GHz)を選択可能と、2019年モデルから2世代上がっていますねー。最新でキュンキュン、スタイリッシュ&パワフルで良きかな!

スマホの画面を表示してドラッグ&ドロップ!

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Image: Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch - YouTube

ハードウェアだけでなく、ソフトウェアも要注目。

搭載OSはWindows 10ですが、異なる端末間でデータを手軽にやり取りできる「HUAWEI Share」にも対応し、スマホからサクッとファイルを転送できます。

さらには、スマホの画面をサブウインドウに表示して、写真などをドラッグ&ドロップでPCへと転送可能。なんてスマホと仲良しなんだ!

お値段は1499ユーロ(約18万円)から

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Image: Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch - YouTube

価格はこうなりました。

・Core i5でRAM16GB/ROM512GBモデルが1499ユーロ(約18万円)
・Core i5でRAM16GB/ROM512GB+GeForce MX250搭載モデルが1699ユーロ(約20万5000円)
・Core i7でRAM16GB/ROM1TB+GeForce MX250搭載モデルで1999ユーロ(約24万円)

となっています。

下位モデルでもメモリ16GBが標準になったのは…んー正解!

スペック的には下位モデルでも所持欲は満たせそうだけど、クリエイティブに使うなら、ちょっと背伸びしてやっぱりi7+dGPU付きの最上位を狙いたくなりますね…。

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Image: Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch - YouTube

あっ、余談ですが、相手に鼻の穴をよく見せられるというちょっぴり恥ずかしいキーボード部のポップアップ式カメラは続投です

恋人とSkypeする時はお鼻のお手入れをお忘れなく。

Source: YouTube

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2020-02-24 14:30:00Z
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