ついに!
多くのユーザーが「これがあればなぁ」と思っていただろう端末でました。MicrosoftからSurface Laptop Goの登場です。プロセッサがIntel第10世代Core i5で、550ドルから!(日本では8万4480円から)
Microsoftのバジェットラインナップには、安価って言いつつなんかちょっと高い気がするというモヤモヤがありました。例えば、Surdace Go 2。400ドル(6万5780円)スタートとはいえ、ちょっと仕様アップすると(当たり前ですが)値があがり、さらにキーボードでプラスの100ドル。気がつけばそんなにバジェット端末じゃなくなってしまうというね。そこで、Microsoftのバジェットラインナップをバジェットラインナップとして機能させる、それがSurface Laptop Goの存在なのかと!
550ドルのエントリーモデルのスペックは、CPUがIntel第10世代Core i5、64GB eMMCドライブ、RAMが4GB。価格とスペック見ると非常にお手頃。容量やRAMがもうちょいあればなぁという人は、オプションで256GB SSDにするもよし、RAMを8GBにあげるもよし。でも、エントリースペックと価格がこれってのが嬉しいわけで。もちろん、他を見れば、15インチ端末でもっと容量もRAMもいいやつはあるでしょう。でも、端末自体の品質やディスプレイは、Surface Laptop Goの方が上かと思いますけれど。そう、見た目や触り心地がチープじゃない。それがSurface Laptop Goの魅力の1つなんです。
カラバリは3色。アイスブルー、サンドストーン、そしてプラチナ。
ハードウェア面は、ディスプレイが12.45インチ(1536 x 1024)のタッチスクリーン。キーボードはフルサイズで、キーストロークは1.3mm、ガラス製トラックパッド。ウェブカム(720p)は、Windows Hello対応。電源ボタンに指紋センサ搭載のアップグレードオプションもあり。ポートは、Surface Connectorにオーディオジャック、USB-CとUSB-A。バッテリーは、Microsoftいわく1度のフル充電で13時間もつというので、これは7時間強のSurface Go 2の2倍ということになります。
発売は10月13日。ただいま予約注文受付中です。
Source: Microsoft
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2020-10-02 23:00:00Z
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