農林水産省は、稲作要素が話題となったアクションRPG『天穂のサクナヒメ』を手掛けたインディーデベロッパー、えーでるわいす及びパブリッシャーのマーベラスへのインタビューを公開しました。
Facebookで公開されたインタビューでは、開発の際に芽出しから精米までの工程を体験した話や、開発時には、後にユーザー間で「攻略wiki」として冗談交じりのミームとなった農水省のページは参照していなかった、などの発言が。また、同作に関してすでに多くの企業から声がかかっており、今後さらなるコラボなどが行われる可能性についても示唆されています。
呼び出しを受けました。 https://t.co/RaoByteO0I pic.twitter.com/8Ikd6Dcw0d
— なる (@nal_ew) December 25, 2020
農林水産省の『天穂のサクナヒメ』インタビューはこちらより見られます。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiN2h0dHBzOi8vd3d3LmdhbWVzcGFyay5qcC9hcnRpY2xlLzIwMjAvMTIvMjUvMTA0OTI1Lmh0bWzSATlodHRwczovL3MuZ2FtZXNwYXJrLmpwL2FydGljbGUvMjAyMC8xMi8yNS8xMDQ5MjUuYW1wLmh0bWw?oc=5
2020-12-25 05:49:22Z
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