国立天文台の渡部潤一副台長と本間
ブラックホールはこれまで、人類が目にできなかった天体だったが、国立天文台などが参加する国際チームが撮影に成功。本間教授は「ブラックホールを観測した電波望遠鏡は宇宙人が出す電波の検出に使える」と話し、「これだけ宇宙が広ければ、宇宙人も必ずいる」と力説した。渡部副台長も「我々だけが特別ではない。天文学者の99%は宇宙人がいると思っている」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190806-OYT1T50260/
2019-08-06 13:41:00Z
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