2020年4月3日に発売された『バイオハザード RE:3』(以下、『RE:3』)。本作は未曾有の災害に巻き込まれたラクーンシティからジルたちが脱出を目指す『RE:3』と、1人対4人の非対称対戦サバイバルホラーが特徴の『バイオハザード レジスタンス』のコンピレーションタイトルとなっている。本記事では『レジスタンス』で相手に勝つために覚えておきたいポイントなどを解説していこう。
『バイオハザード RE:3』通常版の購入はこちら(Amazon.co.jp)『バイオハザード RE:3』Z Version(18才以上対象)の購入はこちら目次閉じる開く
『レジスタンス』 勝率を高めるためのポイントを解説!
施設からの脱出を目指すサバイバーと、それを阻止するマスターマインドでは、それぞれ勝つために覚えておきたいポイントが大きく変わる。それぞれの立場で勝率を高めるための“ファミ通的注目ポイント”を解説しよう。
マスターマインド編
POINT1 キーアイテムのある場所へは集中的にトラップを配置
マップには、サバイバーがマップを脱出するために必要なキーアイテムがある。つまり、必ずサバイバーが訪れる場所でもあるわけだ。キーアイテムがある部屋の入り口や周囲へ集中的にトラップを設置すれば、サバイバーを確実に妨害可能。サバイバーがいる状態でもトラップは仕掛けられるのでガンガン攻めよう。
POINT2 タイラントなどのアルティメットスキルはサバイバーが集中する場所で使え
タイラントやG・バーキンなど、マスターマインドにはカード以外で使える強力なB.O.W.がいる。これはカードのように頻繁には使えず、時間経過で徐々に増加するゲージが満タンになったときのみ使用可能。1度の対戦で使える機会は限られているので、可能な限りサバイバーが集まりやすい出口付近などで使おう。設置後は一定時間内マップに滞在可能で、基本的にはマスターマインドが操作することになる。サバイバーにとって脅威なので、強気に攻めまくれ。
サバイバー編
POINT1 回復や妨害スキルを持つキャラクターを多めに
キャラクターは全部で6人おり、それぞれ固有スキルを持っている。攻撃や防御、回復や妨害など多彩な能力があるが、妨害や回復スキルを使えるキャラクターがいたほうが比較的スムーズに進められるだろう。もちろん、銃器を使うことで回復や妨害スキルを持つキャラクターも、ゾンビたちとも十分に戦える。とくにプレイ間もない初心者や、オートマッチングで組まれたチームの場合にオススメだ。
POINT2 できるだけ分散して行動する
サバイバーが全員固まって行動すると、マスターマインドにとって絶好のチャンスとなってしまう。キーアイテムを探索するときは、できるだけ分散して行動しよう。マスターマインドは監視カメラで見ている場所にしかトラップなどを仕掛けられないので、分散することで多少なりとも惑わせられる。ただし、時間に余裕を与えてしまうとトラップを各所に設置されてしまうので、迅速に行動すること。
POINT3 監視カメラの機能を停止させよう
監視カメラは銃器で攻撃して破壊するほか、ジャニアリーの固有スキルで監視カメラの機能を一定時間無効化できる。マスターマインドは監視カメラを通じてトラップを設置してくるので、監視カメラを使用不能にすれば、その場所へはトラップを設置できなくなる。ジャニアリーを使う際は、出口付近の監視カメラを使用不能にするなど妨害中心で行動するといい。
POINT4 最終マップでは強力な武器や弾薬を用意
最終マップでは、キーアイテムを集める代わりにバイオコアを3ヵ所破壊する必要がある。バイオコアは耐久値が高く、強力な攻撃手段がないと破壊までに時間がかかるので、マスターマインドに攻め込まれる危険も。アイテムBOXで強力な武器を調達しておこう。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiMWh0dHBzOi8vd3d3LmZhbWl0c3UuY29tL25ld3MvMjAyMDA0LzAzMTk1OTI3Lmh0bWzSATRodHRwczovL3d3dy5mYW1pdHN1LmNvbS9uZXdzL2FtcC8yMDIwMDQvMDMxOTU5MjcucGhw?oc=5
2020-04-02 15:00:00Z
52782325297912
Tidak ada komentar:
Posting Komentar