Sabtu, 30 Mei 2020

手の甲をお絵かきタブレットに、スマートウォッチをディスプレイにする研究 - GIZMODO JAPAN

ペンタブではなく「手タブ」ですね。

ドイツのハノーファーの大学にて、磁気スタイラスペンで手の甲をなぞった軌跡が、ディスプレイとなったスマートウォッチに表示されるお絵描き技術が研究されています。

その名は「Watch my Painting」。ペンにはインクではなく磁石やセンサーがくっついています。

Video: ACM SIGCHI/YouTube

デモ動画にはありませんが、もちろん文字を書いてもOKです。仕事柄、手の平や手の甲にメモ書きする人は少なくないかと思いますが、アナログな動作をそのままデジタルに変換できるのは直感的で良さそうですよね。

ツール画面の呼び出しも自在

ペンの先端は丸く半円状になっており、肌を痛めません。それに動画では、絵を描くだけでなく、拡大縮小やツールの呼び出し、色の変更といった操作が行なえることがわかります。これはペンを握っていない指で先端に振れることで、ツール画面を呼び出すようになっています。

94%の正確さ

hackster.ioいわく、この技術はテキストを打つときの、画面が小さいからこその不便さがきっかけで作られた、とあります。研究論文によりますと、ペンに使われているのは、7.5mm×20mmの磁石で、手の甲での動きをもっとも読み取れなかった相対的位置誤差は6%だったとのこと。つまり94%の正確さということですが、それでも指で文字を入力するより速くて正確です。

論文には、以下のような図が掲載されており、親指側の手首辺りが一番正確で、対角線にある小指の第3関節が6%の誤認が起こりやすいことがわかります。

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Image: Watch my Painting: The Back of the Hand as a Drawing Space for Smartwatches

確かに、黄色い場所は拳を握ると気持ち丸くなる部分ですもんね。それにセンサーが内側のくるぶし付近にあるのなら、検知がちょっとだけ不得手な位置になってしまうのは理解できます。ですが誤認率が6%ならかなり優秀ですよね。

スタイラスペン

ペン装着された磁石は円筒形で、さらにタッチセンサー、6自由度の慣性計測ユニット、そして充電池が一緒になっています。一方スマウォはペンから送信されるデータに加えて内蔵された磁力計を組み合わせて、ペンの位置や角度、動き方および甲との接触具合を検知して、ディスプレイに動いた結果を絵や文字として変換するのです。

実用化されたら普及しそう

たとえば、うちの子がお世話になっている保育士さん達がみんなやっていますが、取り急ぎの連絡事項などを手にメモる人って結構いるんですよね。もしこの技術が実用化されたら、各方面で重宝されるんじゃないかな? と思います。まぁ、甲のメモ書きを一瞬で視認できないのが弱点ですけども…。

OCR機能と組み合わせたら、パパっと手書きメモをSMSで飛ばせたりして便利そうな気がします。

Source: YouTube, Watch my Painting: The Back of the Hand as a Drawing Space for Smartwatches via hackster.io

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2020-05-30 13:01:40Z
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