Minggu, 25 September 2022

「Steam Deck」デカすぎ? 重さは? ゲーム好きマンガ家がゲームショウで体験 - ITmedia NEWS

 9月15日から4日間、3年ぶりに幕張メッセで「東京ゲームショウ2022」が開催されました。久しぶりに新作ゲームを直に触れるチャンスということで、ボクも会場へ行って気になるタイトルを色々試遊してきました。今回は特別編として、いつもの4コマよりコマ数を増やしてその模様をリポートします!

「東京ゲームショウ2022」のSteam Deckブース

 まずは注目の携帯ハード「Steam Deck」を試遊しました。Steam Deckはゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveが開発した7インチ液晶ディスプレイ(1280×800ピクセル/60Hz)を搭載するハンドヘルドPC。米AMDのカスタムAPU(Zen2/RDNA2)を搭載し、Steamで配信している数千ものPCゲームをプレイできます。

 実際に手に持ってみると、横幅が約30cmもありかなり大きいです。一方で重さは見た目より相当軽い印象でした。ボタン配置やUI周りにもストレスはないし、アプリも普通に遊べるしで想像以上に好印象。ただし、携帯するにはその大きさがネックとなりそうです。

 その後はコーエーテクモゲームスから発売予定の“三国志死にゲー”といわれている「Wo Long」(PS4/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows)をプレイ。覚えることが多いわりにはすぐに慣れることができ、かっこいいアクションを繰り広げることができますが、かなり硬派なゲームバランスは相当人を選ぶかもしれません。

 他にも色々なゲームを試遊してきたのですが……次回に続きます!

著者紹介:サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce

連載:サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる〜く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。連載一覧はこちら。過去の連載はこちらからどうぞ。

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2022-09-25 04:30:00Z
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