Rabu, 31 Januari 2024

明るい2大惑星・金星と木星。共に観測できるのは2月まで。2024年最小の満月は「スノームーン」 - tenki.jp

月の公転軌道は楕円形をしているため、地球と月との距離は一定ではありません。そのため、軌道上のどこで満月になるかによって、見える月の大きさが変わります。月と地球が接近するタイミングと満月のタイミングが近いと月が大きく見え、地球と月が離れているときに満月になると月は小さく見えるのです。

2月の満月は、2024年の満月のなかで最も遠い位置でおこります。月が満月になるのは24日21時30分で、翌25日の23時59分に地球から最も遠ざかる遠地点を通過します。逆に、10月17日には今年最も地球に近い位置で満月になります。2月の満月は、10月の満月に比べて視直径が約12パーセント小さく、面積は約22パーセント少なくなります。

大雪が降ることが多い月に因んで、「スノームーン」とも呼ばれる2月の満月。暦の上では2月4日に立春を迎えますが、夜空には華やかな冬の星座が広がっています。澄みわたる空気のなかで輝く、月や星たちの美しい姿を眺めてみましょう。

・参考文献
『アストロガイド 星空年鑑 2024』 アストロアーツ

・参考サイト
国立天文台「ほしぞら情報2024年2月」

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2024-01-31 11:30:00Z
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PCゲームパスがいまだけ3ヵ月100円。『パルワールド』『P3R』『龍が如く7外伝』『Starfield』などがプレイし放題 - ファミ通.com

 Xbox JapanはPC Game Pass(PCゲームパス)の3ヵ月100円キャンペーンの開催を告知した。

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 PC Game Passは、サブスクリプションサービス“Xbox Game Pass”のWindows PC対応版。ラインアップが若干異なるものの、基本的にはXbox Game Passと同様の機能を有しており、月額料金を支払い加入すれば数百におよぶ対応タイトルが遊び放題となる。

 Game Passには新作ゲームも多数ラインアップされており、直近の話題作ならば『ペルソナ3 リロード』(2月2日発売)や『パルワールド』、『龍が如く7外伝 名を消した男』、少しさかのぼれば『Starfield(スターフィールド)』なども遊び放題だ。

PCゲームパスがいまだけ3ヵ月100円。『パルワールド』『P3R』『龍が如く7外伝』『Starfield』などがプレイし放題
PCゲームパスがいまだけ3ヵ月100円。『パルワールド』『P3R』『龍が如く7外伝』『Starfield』などがプレイし放題

『ペルソナ3 リロード』

『パルワールド』

PCゲームパスがいまだけ3ヵ月100円。『パルワールド』『P3R』『龍が如く7外伝』『Starfield』などがプレイし放題
PCゲームパスがいまだけ3ヵ月100円。『パルワールド』『P3R』『龍が如く7外伝』『Starfield』などがプレイし放題

『龍が如く7外伝 名を消した男』

『Starfield』

 こういった大作のみならず『Vampire Survivors』や『Slay The Spire』ほか、粒よりなインディーゲームをさまざまプレイしたい場合にも重宝する。

 普段は月額842円[税込]のところ、キャンペーン中は3ヵ月間100円[税込]で加入できるとのこと。これらのタイトルがすべて破格の料金で遊び放題となる。

 Game Pass Ultimateのプランはキャンペーン対象外なのでCloud Gamingを活用することはできないが、お手持ちのPCでこれらのタイトルがプレイできそうな人は、一度試してみることをおすすめしたい。

PC Game Passの加入はこちら “Xbox”関連商品をAmazon.co.jpで検索する

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2024-01-31 09:25:00Z
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ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性 - AUTOMATON

Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube

ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。

Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube

桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。

そうした背景もあってか同氏は2022年にYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設し、ゲーム業界や開発に関するさまざまなノウハウ・情報を紹介してきた。ちなみに各動画は【グラフィック】【サウンド】【雑談】といったかたちで、トピックがカテゴリ分けされている。


そんな同チャンネルに1月30日、「ゲーム画面を見せてくれ!」と題した動画が投稿された。カテゴリは【広報】となっており、ゲームを広報する際の注意点に関して桜井氏が自身の見解を説明。ゲームを売り込む際における、実際にゲームが動いているところ(いわゆるゲームプレイ)を確認できるムービーの重要性を示している。桜井氏個人としては(宣伝上で)こうしたムービーがないゲームは、よほどのことがない限りは買わないという。

つづけて桜井氏はこうしたムービーの作り方についても、自身の考える注意点を紹介している。同氏は、オープニングムービーやキャラクター説明を先に流してなかなかゲームプレイ映像に移らない、あるいはゲームプレイ映像を含まないムービーについて「やめましょう」とアドバイス。ムービーの早い段階でゲーム画面を入れた方が、製品の訴求点であるゲーム内容を伝えるのに効果的であるといった考えを述べている。大作・注目のシリーズ作品や著名な制作者の作品など例外はあるものの、特にインディーゲームや初開発作品ではゲームプレイ映像をすぐさま紹介するムービーを用意する方が広報としては効果的なようだ。

こうした桜井氏の考えは多くのユーザーの共感を呼んでいる様子だ。「Movie Footage<Actual Gameplay(ムービー<ゲーム本体)」とのテロップを含むスクリーンショットと共にSNS上で注目を集めネットミームのようになっている。


また桜井氏は上記の考えを特に小規模作品へのアドバイスとして紹介していたものの、ユーザー反応を見るに作品の規模に関わらず新作紹介では「ムービーよりもゲームプレイ映像を見たい」といった意見はあるようだ。ゲームにとって製品の訴求点であるゲームプレイ映像は、ユーザーからしても品質や作風を判断する際の主要な情報源となる。早めに知っておきたいと考えるユーザーも多いのだろう。

なかでも下記のユーザーは先述のスクリーンショットと共にゲームイベント「The Game Awards」を皮肉るポストを投稿。同イベントではさまざまな新作の情報が発表され、なかにはゲームプレイを含まないティザー映像のみでお披露目された作品も複数あった。


ユーザーからすれば、ティザー映像ではなくゲームプレイ映像を用意してから発表してほしいといった見方もあるのかもしれない。近年、特に大規模開発ゲームでは数年の開発期間が設けられることも多い。ティザー映像からゲームプレイのお披露目まで長らく“お預け”を食らう場合がある状況に不満を抱くユーザーも一部いるようだ。

そうしたユーザー反応もある一方で、先述のとおり桜井氏は大作・注目のシリーズ作品や著名な制作者の作品などを例外として挙げていた。もともとの注目度の高さがあれば、ティザー映像でも広報としては成立するという考えだろう。ユーザー目線では早くゲームプレイ映像を知りたい想いもあるかもしれないものの、ネームバリューのある作品では先にティザー映像を公開することで期待を高めるといった戦略も考えられる。上記の画像は同氏の意図から離れた受け取られ方をしている可能性もありそうだ。

*先述のThe Game Awards 2023で披露されたKOJIMA PRODUCTIONSの新作『OD』のティザー映像は、さまざまな考察がおこなわれるなど話題を博している。

ゲームの広報においてどのような映像が使われるかは作品によってまちまち。ゲームプレイ映像がいきなり披露されるか、ティザー映像を公開してから本格的な開発が始まるかは、開発元や経営元の方針によっても変わってくると見られる。

販促においては「徐々に情報を見せていく」という手法は定番化しており、最初からゲームプレイを見せてしまうと、その後PRとして見せるものがなく息切れしてしまうという考えもあるだろう。とはいえ、そうした事情はあくまで企業側のもの。ゲーマーとしては、そのゲームのイメージムービーではなく、そのゲームのゲームプレイを見たいものかもしれない。

いずれにせよゲームプレイ映像はゲームの品質や作風を紹介する手段であり、公開タイミングに関わらず広報上重要な役割を果たすだろう。特に知名度の低い作品においては、ゲームプレイ映像でのアピールは広報上大きな武器となるようだ。


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2024-01-31 08:56:36Z
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わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 - Forbes JAPAN

60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。

米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。

画期的な出来事

うお座の方向にあるGJ 9827dでの水の発見は、画期的な出来事だ。今回の研究結果を発表した天文学者チームの1人で、独マックスプランク天文学研究所の太陽系外惑星大気物理学部門を統括するローラ・クライドバーグは、プレスリリースで「これにより、真の地球型惑星の特徴の解明に、かつてないほど近づくことになる」と述べている。今回の水蒸気の検出によって、銀河系内に存在する水が豊富な惑星に関する理解が飛躍的に前進するかもしれない。惑星に水があるかどうかは、生命存在の可能性を判断するうえで極めて重要な要素となると考えられるからだ。

研究チームの1人で、カナダ・モントリオール大学のトロティエ太陽系外惑星研究所(iREx)のビョルン・ベネッケは「水を豊富に含む大気を持つ惑星が太陽系外の恒星系に実際に存在する可能性があることを、大気内での検出を通じて直接的に証明できるのは、今回が初めてだろう」と指摘している。「これは、岩石惑星の大気の保有率と多様性の解明に向けた重要な一歩だ」。今回の研究結果をまとめた論文は、The Astrophysical Journal Lettersに掲載された。

高温多湿の惑星

GJ 9827dは主星の近くに位置しているため、金星と同じくらい高温で、かつ多湿の惑星である可能性がある。だが、惑星大気の主成分が水なのか、それとも水素を多く含む希薄な大気なのかは、まだ判断がついていない。GJ 9827dに関して問題となるのは、その年齢と主星との近さだ。形成されてから60億年が経過しているため、主星からの強力な放射のせいで、当初から存在していた水素の大半を失っているはずだ。「比較的小型の惑星を調査していると、ある時点で惑星上から水素がなくなり、二酸化炭素を主成分とする、金星により近い大気を持つようになる転換期があるに違いない」とベネッケは説明している。

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2024-01-31 05:00:06Z
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【UniVISION in OSAKA】連携スポンサー募集中!ビジョン名刺を手に総勢200人のU29と企業を繋ぐイベントを開催 - PR TIMES

UniVISION in OSAKA イメージ画像

イベント詳細・LPはこちら

https://uniboost.jp/univision-in-osaka/

■UniVISION(ユニビジョン)とは?

UniVISIONとは、「ビジョン名刺を手に、自分をUpdateせよ。」というキャッチコピーで開催されるイベントで、

UniVISIONは、既に社会で活躍するINNOVATORの経験を学び、「今のアクションプラン」を思考し、様々な参加者と「ビジョン名刺」を通じて語り合うことで新たな価値観やシナジーを生み出し自分を「Update」する機会を与えるイベントです。

UniVISIONではイベントオリジナルの「ビジョン名刺」を参加者全員にそれぞれ100枚ずつ発行・配布します。「社会をより良くしたい」「未来を変えたい」そんな想いさえあれば自分だけの名刺を作成することができ、イベント後も自由に使って頂けます。

第1回イベントレポート(2023年11月 東京にて)

UniVISIONの第1回目を2023年11月18日(土)に東京都港区立産業振興センターにて開催。約3週間の集客期間・広告費0で約120名の方を集め、満足度94.5%を記録しました。

【イベントサマリ】

1. スポンサー企業様13社、パートナー企業様1社にご参画頂きました!

2. 以下の豪華ゲストがパネルディスカッションにご登壇!

Instagramの初代日本事業責任者 長瀬次英氏
SNS総フォロワー200万人超えのスーパーインフルエンサー 浦西ひかる様
28歳にして光通信取締役に就任し1万人の組織を構築したグローバルパートナーズ株式会社代表取締役社長 山本康二氏

3. 参加者アンケートでは「これまでにない革新性のあるコンテンツ」「今まで参加したイベントの中で一番良かった」とのお声を頂き、唯一無二の価値を創出!

UniVISION  in TOKYOの集合写真

【UniVISION in TOKYO イベントムービー】

第二回目のイベントでは、飲食ブース・企業ブースを用意したり、人数規模を拡大したりとアップデート。

プロモーション施策としてX(旧Twitter)用に本イベントのオリジナルハッシュタグも展開し、来場誘致・参加者同士のコネクションに寄与します。
#Updateせよ #Uniビジョン

【スポンサー企業必見】未来創出を志すU29と企業を繋ぐプラットフォームを構築中

プラットフォーム「UniUni」(仮名称)

この度合同会社Uniboostでは現在、未来創出を志すU29コミュニティと企業を繋ぐ採用・広告プラットフォーム「UniUni」を開発中です。

「社会をより良くしたい」「未来を変えたい」という想いを持つ優秀な若者と企業のn:nかつリアルイベントを掛け合わせた繋がりで、「本当に出逢いたかった人材」とのマッチングをサポートします。

今回UniVISIONに参加するU29・スポンサー様が主なトライアル期間(2024年3月末まで)の対象となっており、自由に学生と繋がることが可能です。

※1月30日現在、参加者の75%がトライアル利用を希望しています※

本イベントのスポンサー参画はなんと最低価格5万円から可能。

既に多くの企業様にエントリー頂いておりますので、もしご興味あれば以下にご連絡頂けますと幸いです。

※尚、先着により枠が締め切らせて頂きますので何卒ご了承くださいませ。

【プラットフォーム利用・スポンサー提携のお問い合わせはこちら】

https://uniboost.jp/top/contact/

■UniVISION in OSAKA開催概要
日時:2024年2月24日(土) 15:00〜18:00
会場:YOLO BASE
(〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目13番24号 南海線・JR線 新今宮駅から徒歩約5分 大阪メトロ 動物園前駅から徒歩約7分)

参加人数:先着200名

公式サイト:https://uniboost.jp/univision-in-osaka/

■当日スケジュール
14:50~15:00:開場
15:00~15:10:オープニング
15:10~16:05:第1部 特別パネルディスカッション
16:05~16:15:休憩
16:15~16:45:第2部 価値観を広げるグループディスカッション
16:45~17:50:第3部 VISION Share (交流会)
17:50~18:00:クロージング

■合同会社Uniboostについて

合同会社Uniboost(ユニブースト)(東京都港区、代表 岡本希実) は

"想像を、創造へ。"をMISSIONに、若者の進路やキャリア・未来開拓をサポートする機会や環境を提供する会社です。

現在はUniVISION等のキャリア・人脈形成イベントを始め、未来創出を志すU29同士やそれを応援する企業様を繋ぐプラットフォームを構築中です。

自社を共に成長させる有力人材を求めていても「社会を変えたい想いやパッションがある学生や若者と中々出会えない」企業様の課題を、リアル・オンラインを掛け合わせたプラットフォームで解決します。

■会社概要
会社名:合同会社Uniboost

設立:2023年9月13日

所在地:〒107-0062 東京都港区青山2丁目2番地15号

資本金:100万円

代表者:岡本希実

事業内容:プラットフォーム運営事業、イベント事業、企画運営事業、デザイン事業、未来共創事業

HP:https://uniboost.jp/

お問い合わせ:https://uniboost.jp/top/contact/

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2024-01-31 06:50:48Z
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Selasa, 30 Januari 2024

【JAXA×有人宇宙 NEWS】「宇宙好きキッズ大集合!~古川宇宙飛行士と宇宙の未来を熱く語ろう~」を2月2日(金)19時00分よりLIVE配信 - PR TIMES

今回は、「スペースJAPANを応援しよう」というテーマのもと、宇宙が大好きで、自身でも様々な活動に取り組む小中学生にお集まりいただき、古川宇宙飛行士と宇宙について、熱いトークを交わしていただきます。

スタジオにはJAXAの月極域探査機(LUPEX)のプロジェクトマネージャ・麻生大も出演し、子どもたちと一緒に宇宙について語り合います。

ゲストの子どもたちは、自ら宇宙食の開発に携わったり、小学生ながら日本天文学オリンピックに出場したりするなど、それぞれ宇宙に並々ならぬ情熱を抱いて活動をされています。宇宙の未来を担う子どもたちと古川宇宙飛行士との交信をぜひお楽しみください。

  • 配信概要

【日時】

2月2日(金) 19:00~19:45(予定)

【配信アカウント】

JAXAイベントライブ配信専用チャンネル

https://www.youtube.com/live/VyffkWjU6e8?si=V1AyRxQ7dwJGM4kJ

【出演者】

増田結桜さん(中学1年生)

沖本正太郎さん(小学6年生)

財部凌さん(小学5年生)

古川聡(JAXA宇宙飛行士)

麻生大(有人宇宙技術部門月極域探査機(LUPEX)プロジェクトマネージャ)

柳田さやか(有人宇宙技術部門事業推進部/広報担当)

  • 関連情報

①古川宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション特設サイト

https://astro-mission.jaxa.jp/furukawa/

②古川宇宙飛行士の今回の長期滞在に関する配信動画リスト

https://youtube.com/playlist?list=PLCQJJ3lTBuyAdSBQ6OIz6_Eyy-eyGARiY&si=2956o1knPFpRUCTR

【本件に関する問い合わせ先】
JAXA有人宇宙技術部門事業推進部
KIBOKOHO@ml.jaxa.jp

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2024-01-30 08:00:02Z
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Senin, 29 Januari 2024

気付いてた? Googleの検索結果でキャッシュへのリンクが非表示に。機能削除の前兆か【やじうまWatch】 - INTERNET Watch

 Googleの検索結果にキャッシュへのリンクが表示されなくなったことが、ユーザーの間で波紋を呼んでいる。

 これまでGoogleで検索を実行すると、検索結果の隣に、Googleが以前に巡回した時に保存した当該URLのキャッシュへのリンクが表示されていた。これらはリンク先がオフラインの場合に代わりに参照したり、あるいは新旧のウェブサイトを見比べるなどの用途で使われていたが、現在このキャッシュへのリンク自体が消滅している。キャッシュ機能そのものは動作しているようで、URLの先頭に「https://www.google.com/search?q=cache:」と手動追加すればいまも参照でき、またクロールも行われているようだが、古くからGoogleに慣れ親しんだユーザーにとってはキャッシュ機能が存続されるのか気になるところだ。ネット上でも「Google キャッシュ」と検索すると「見られない」「リンクがない」などのワードがサジェストされることから、不便に思っているユーザーは多いと見られる。正式な発表を待ちたいところだ。

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2024-01-30 03:03:00Z
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念願のゲームがしっかり遊べるGPU内蔵CPUが来た!「Ryzen 7 8700G」、「Ryzen 5 8600G」をライブ解説!本日30日21時よりライブ配信 - AKIBA PC Hotline!

 日本国内で2月2日(金)11時より発売されるGPU内蔵型のCPU「Ryzen 7 8700G」、「Ryzen 5 8600G」をライブ配信でレビューします。配信は1月30日(火)21時開始。スペックや特長から、実際のベンチマーク結果、実動デモまでお届けする予定です。

 Ryzen 8000Gシリーズの特長はGPU内蔵CPUとしては最強クラスのグラフィックス性能。内蔵されるGPUはRDNA 3ベースのRadeon 700Mシリーズで、AMDによれば一部ゲームは競合のCore i5-13400FとGeForce GTX 1650を組み合わせた環境よりも高速とのこと。ビデオカードが高騰している背景もあり、ゲームを楽しめるPCを安価に手に入れたい方には大注目の存在と言えます。

 参考価格は、8コア/16スレッド、Radeon 780M内蔵の「Ryzen 7 8700G」が57,800円、6コア/12スレッド、Radeon 760M内蔵の「Ryzen 5 8600G」が39,800円。

 解説は数々の最新CPU、GPU評価を手がけ、PCゲームも大好きなKTU・加藤勝明氏。MCは改造バカこと高橋敏也氏です。

 こんなCPUが欲しかったという方も、これで何ができるの?という方も、みなさん遊びに来てください!

【最強のGPU内蔵CPUがやっと来た!ゲームも遊べる「Ryzen 7 8700G」、「Ryzen 5 8600G」を徹底評価】

公式チャンネル “PAD”チャンネル登録のお願い

 PC Watch、AKIBA PC Hotline!が共同でお届けするPCハードウェアと関連情報の専門YouTubeチャンネルです。完成品PC、自作PC、パーツ、周辺機器などを専門媒体ならではの視点で掘り下げます。コンテンツは今後も続々と追加予定。チャンネル登録をお願いします!

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2024-01-30 03:45:00Z
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【Hothotレビュー】 ついにデスクトップにも到来!待望の高性能APU「Ryzen 8000G」をテスト - PC Watch

 AMDのSocket AM5向けAPU「Ryzen 8000G」シリーズが、日本国内で2月2日11時より発売される。価格はRyzen 7 8700Gが5万7,800円、Ryzen 5 8600Gが3万9,800円、Ryzen 5 8500Gが2万9,800円だ。

 発売に先立って、Ryzen 8000G シリーズの上位2製品である「Ryzen 7 8700G」と「Ryzen 5 8600G」をテストする機会が得られたので、AMDの最新鋭デスクトップ向けAPUの実力をベンチマークテストでチェックしてみた。

ベンチマーク結果

 今回実施したベンチマークテストは、「Cinebench 2024」、「Cinebench R23」、「3DMark」、「Blender Benchmark」、「やねうら王」、「Adobe Camera Raw」、「DaVinci Resolve 18.6」、「HandBrake」、「TMPGEnc Video Mastering Works 7」、「PCMark 10」、「UL Procyon」、「SiSoftware Sandra 20/21」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」、「STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール」、「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」、「エルデンリング」、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」、「VALORANT」、「エーペックスレジェンズ」。

Cinebench 2024

 Cinebench 2024では、CPUの3DCGレンダリング性能を計測する「Multi Core」と「Single Core」を最低実行時間「10分」で実行し、ベンチマークスコアを計測した。なお、GPUテストについては、今回テストした全てのiGPUで実行不能だった。

 Multi Coreでは、Ryzen 7 8700Gが全体2番手となる「1,014」を記録。Ryzen 5 8600Gを約26%、Ryzen 7 5700Gを約31%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約8%下回った。

 Single Coreでは、Ryzen 7 8700GとRyzen 5 8600Gともに全体2番手となる「107」を記録。Ryzen 7 5700Gを約20%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約6%下回った。

【グラフ01】 Cinebench 2024「CPU (Multi Core)」
【グラフ02】 Cinebench 2024「CPU (Single Core)」

Cinebench R23

 Cinebench R23でも、CPUの3DCGレンダリング性能を計測する「Multi Core」と「Single Core」を最低実行時間「10分」で実行し、ベンチマークスコアを計測した。

 Multi Coreでは、Ryzen 7 8700Gが全体2番手となる「16,919」を記録。Ryzen 5 8600Gを約25%、Ryzen 7 5700Gを約24%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約7%下回った。

 Single Coreでは、Ryzen 7 8700Gのスコアは「1,757」で、「1,778」を記録したRyzen 5 8600Gを約1%下回った。なお、Ryzen 7 8700GはRyzen 7 5700Gを約19%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約3%下回っている。

【グラフ03】 Cinebench R23「CPU (Multi Core)」
【グラフ04】 Cinebench R23「CPU (Single Core)」

3DMark「CPU Profile」

 3DMarkのCPUベンチマーク「CPU Profile」は、CPU性能をスレッド数毎に計測するベンチマークテストだ。

 Ryzen 7 8700Gは、同じZen 4世代の8コア/16スレッドCPUのRyzen 7 7800X3Dと拮抗したスコアを記録。Ryzen 5 8600Gは8コア以上ではRyzen 7 8700Gを19~25%下回っているが、4スレッド以下ではほぼ同等のスコアを記録した。なお、Ryzen 7 8700GはRyzen 7 5700Gを12~19%上回った。

【グラフ05】 3DMark「CPU Profile」

Blender Benchmark

 Blender Benchmarkでは、CPUテストを実行してレンダリング速度を計測した。なお、GPUテストについてはRyzen 8000Gシリーズがドライバ側の問題で実行できなかったためテストを省略している。

 Ryzen 7 8700Gのレンダリング速度は全体2番手で、Ryzen 5 8600Gを25~28%、Ryzen 7 5700Gを25~26%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを10~15%下回った。

【グラフ06】 Blender Benchmark「CPU」

やねうら王

 将棋ソフトの「やねうら王」では、ベンチマーク機能を利用してマルチスレッドテストとシングルスレッドテストを実行した。

 マルチスレッドテストでのRyzen 7 8700Gは、全体2番手となるスコアを記録。Ryzen 5 8600Gを約25%、Ryzen 7 5700Gを約37%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約8%下回った。

 シングルスレッドテストでも、Ryzen 7 8700Gは全体2番手となっており、Ryzen 5 8600Gを約1%、Ryzen 7 5700Gを約21%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを僅かに下回った。

【グラフ07】 やねうら王「マルチスレッド」
【グラフ08】 やねうら王「シングルスレッド」

Adobe Camera Raw「RAW現像」

 Adobe Camera Rawにて、デジタルカメラで撮影した2,400万画素のRAWファイル100枚をJPEGファイルに現像するのに掛かった時間を測定。その処理速度を比較した。

 Ryzen 7 8700Gの処理速度は、全体2番手となる「分速103.2枚」を記録。Ryzen 5 8600Gを約8%、Ryzen 7 5700Gを約109%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約24%下回った。

【グラフ09】 Adobe Camera Raw「RAW現像」

Adobe Camera Raw「AIノイズ除去」

 Adobe Camera Rawにて、カメラで撮影した2,400万画素のRAWファイル5枚に対して「AIノイズ除去」を実行。その処理速度を比較した。

 Ryzen 7 8700Gの処理速度は、全体ベストとなる「分速1.43枚」を記録。Ryzen 5 8600Gを約19%、Ryzen 7 7800X3Dを約751%、Ryzen 7 5700Gを約257%上回っている。

 Adobe Camera RawのAIノイズ除去はGPU性能がパフォーマンスに大きく影響するテストであるため、もっとも先進的なRDNA 3世代でGPUコアの規模も大きいRyzen 8000Gシリーズが、Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 5700Gを圧倒する結果となった。

【グラフ10】 Adobe Camera Raw「AIノイズ除去」

DaVinci Resolve 18.6

 DaVinci Resolve 18.6では、カメラで撮影した2160p60(4K60p)動画を素材として作成した60秒間の動画を、YouTube向けプリセットをベースにH.264、H.265、AV1の各型式でレンダリングしたさいの処理速度を計測した。

 GPUに内蔵されたハードウェアエンコーダの性能が大きく影響するこのテストで、Ryzen 7 8700Gは全体ベストの20.1~20.6fps、Ryzen 5 8600Gがそれに次ぐ18.5~19.0fpsを記録。Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 5800X3Dを大きく上回った。

 なお、Ryzen 7 7800X3DとRyzen 7 5700GのハードウェアエンコーダはAV1形式に対応していないため、テストを実行することができなかった。

【グラフ11】 DaVinci Resolve 18.6

HandBrake

 HandBrakeでは、カメラで撮影した60秒間の2160p60(4K60p)動画をエンコードしたさいの速度を計測した。

 CPUで処理を行なうソフトウェアエンコードでは、Ryzen 7 8700Gが全体2番手の速度を記録。Ryzen 5 8600Gを22~26%、Ryzen 7 5700Gを54~95%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを9~12%下回った。

【グラフ12】 HandBrake「ソフトウェアエンコード」

 GPUのハードウェアエンコーダ(AMD VCE)で処理を行なった場合、Ryzen 7 8700GはH.264とAV1で同じ速度を記録し、H.265ではRyzen 7 8700Gが約4%速かった。ただし、H.265の処理時間は1秒差であり、Ryzen 8000Gの2モデルについては同等と考えて良い結果だ。

 なお、H.264とH.265については、Ryzen 7 8700GがRyzen 7 7800X3Dを64~71%。Ryzen 7 5700Gを168~171%上回っている。先進的なAV1に対応し、従来のH.264やH.265を高速に処理できるハードウェアエンコーダの存在は、Ryzen 8000シリーズの魅力のひとつと言えるだろう。

【グラフ13】 HandBrake「ハードウェアエンコード」

TMPGEnc Video Mastering Works 7

 TMPGEnc Video Mastering Works 7では、カメラで撮影した60秒間の2160p60(4K60p)動画をエンコードしたさいの速度を計測した。

 x264を用いたH.264形式へのエンコードでは、Ryzen 7 8700Gが全体2番手の速度を記録し、Ryzen 5 8600Gを24~25%、Ryzen 7 5700Gを35~48%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを8~9%下回った。

 x265を用いたH.265形式へのエンコードでも、Ryzen 7 8700Gが全体2番手の速度を記録。Ryzen 5 8600Gを15~18%、Ryzen 7 5700Gを35~43%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを6~8%下回った。

【グラフ14】 TMPGEnc Video Mastering Works 7「x264エンコード」
【グラフ15】 TMPGEnc Video Mastering Works 7「x265エンコード」

PCMark 10

 PCMark 10では、もっともテスト項目の多い「PCMark 10 Extended」でスコアを計測した。

 Ryzen 7 8700Gの総合スコアは「7,451」で全体ベストを記録。2番手のRyzen 5 8600Gを約8%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを約50%、Ryzen 7 5700Gを約36%上回った。

 サブスコアに目を向けると、Ryzen 8000GシリーズはGPU性能が反映されやすいDigital Content CreationやGamingでスコアを稼いでいることが分かる。

【グラフ16】 PCMark 10 Extended

UL Procyon

 UL Procyonでは、AI処理性能を計測する「AI Interface Benchmark for Windows」で、CPUとGPUの処理性能をそれぞれ計測した。

 CPUテストでは、Ryzen 7 8700Gが全体2番手のスコアを記録。Ryzen 5 8600Gを2~5%、Ryzen 7 5700Gを27~73%上回り、Ryzen 7 7800X3Dを12~24%下回った。

 GPUテストでは、Ryzen 7 8700Gが全体ベスト、Ryzen 5 8600Gが全体2番手のスコアを記録。Ryzen 7 8700GはRyzen 5 8600Gを8~26%、Ryzen 7 7800X3Dを291~367%、Ryzen 7 5700Gを116~152%上回った。

【グラフ17】 UL Procyon「AI Interface Benchmark for Windows (CPU)」
【グラフ18】 UL Procyon「AI Interface Benchmark for Windows (GPU)」

SiSoftware Sandra 20/21「CPUベンチマーク」

 SiSoftware Sandra 20/21のCPUテストから、「プロセッサの性能」と「マルチメディア処理」の結果を紹介する。

 CPUの演算性能を計測する「プロセッサの性能」では、Ryzen 7 8700Gが全体ベストを記録。Ryzen 5 8600Gを28~30%、Ryzen 7 7800X3Dを0.3~5%、Ryzen 7 5700Gを31~58%上回った。

 「マルチメディア処理」では、Ryzen 7 8700GはRyzen 7 7800X3Dと同等からやや下回る全体2番手のスコアを記録。Ryzen 5 8600Gを29~40%、Ryzen 7 5700Gを12~81%上回った。

【グラフ19】 SiSoftware Sandra 20/21「プロセッサの性能」
【グラフ20】 SiSoftware Sandra 20/21「マルチメディア処理」

SiSoftware Sandra 20/21「メモリベンチマーク」

 SiSoftware Sandra 20/21で、メインメモリの帯域幅とレイテンシを計測した結果が以下のグラフだ。

 DDR5-6400動作のメモリを搭載するRyzen 7 8700Gのメモリ帯域幅は58.40GB/sで、Ryzen 5 8600Gの58.53GB/sとほぼ同等だった。これは同じメモリを搭載するRyzen 7 7800X3Dより若干高速で、DDR4-3200メモリを搭載するRyzen 7 5700Gの29.74GB/sを大きく上回っている。

 メモリレイテンシに関しては、Ryzen 7 8700Gが73.9ns、Ryzen 5 8600Gが75.9nsとなっており、同じメモリを搭載するRyzen 7 7800X3Dの59.7nsよりだいぶ大きく、Ryzen 7 5700Gの71.9nsより大きい数値だった。

【グラフ21】 SiSoftware Sandra 20/21「メモリ帯域幅」
【グラフ22】 SiSoftware Sandra 20/21「メモリレイテンシ」

SiSoftware Sandra 20/21「キャッシュベンチマーク」

 CPUが内蔵するキャッシュのレイテンシや帯域幅を測定した結果が以下のグラフだ。

 L3キャッシュ容量が16MBのRyzen 8000GシリーズとRyzen 7 5700Gは、テストサイズが16MBを超えると一気にレイテンシが大きくなり、帯域幅も低下している様子がみてとれる。

 なお、Socket AM5向けデスクトップCPUであるRyzen 7000シリーズは、CCD1基あたり32MBのL3キャッシュを備えているため、Ryzen 8000GシリーズのL3キャッシュ容量は、同じコア数のRyzen 7000シリーズの半分ということになる。

【グラフ23】 SiSoftware Sandra 20/21「キャッシュのレイテンシ」
【グラフ24】 SiSoftware Sandra 20/21「キャッシュの帯域幅」

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークでは、画面解像度をフルHD/1080p(1,920×1,080ドット)に設定して、3つの描画設定でスコアと平均フレームレートを計測した。

 Ryzen 7 8700Gは、全ての設定で全体ベストとなるスコアを記録。2番手のRyzen 5 8600Gを2~16%、Ryzen 7 7800X3Dを77~190%、Ryzen 7 5700Gを54~85%上回った。平均フレームレートについても概ねスコアと同程度の差となっている。

【グラフ31】 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク「スコア」
【グラフ32】 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク「平均フレームレート」

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク

 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマークでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、3つの描画設定でスコアを計測した。

 全体ベストを記録したのはRyzen 7 8700Gで、2番手のRyzen 5 8600Gを10~18%、Ryzen 7 7800X3Dを215~222%、Ryzen 7 5700Gを60~99%上回った。

【グラフ33】 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク

STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール

 STREET FIGHTER 6 ベンチマークツールでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、3つのグラフィックスプリセット(LOWEST/NORMAL/HIGHEST)でテストを実行。各シーンの平均フレームレートを比較した。上限フレームレートは「FIGHTING GROUND」が60fps、「BATTLE HUB/WORLD TOUR」が120fps。

 メインコンテンツであるFIGHTING GROUNDについては、描画設定「LOWEST」でRyzen 7 8700GとRyzen 5 8600Gがほぼ上限フレームレートを維持しており、WQHD以上ではRyzen 7 8700Gが約12%上回った。なおRyzen 7 8700GはRyzen 7 7800X3Dを46~239%、Ryzen 7 5700Gを22~93%上回っている。

 BATTLE HUBとWORLD TOURでの全体ベストはRyzen 7 8700Gで、Ryzen 5 8600Gを5~10%、Ryzen 7 7800X3Dを182~260%、Ryzen 7 5700Gを78~129%上回った。

【グラフ34】 STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール│描画設定「LOWEST」
【グラフ35】 STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール│描画設定「NORMAL」
【グラフ36】 STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール│描画設定「HIGHEST」

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON

 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、4つの描画設定で平均フレームレートを計測した。テスト時の上限フレームレートは120fps。

 ここでも全体ベストはRyzen 7 8700Gで、Ryzen 5 8600Gを18~20%、Ryzen 7 7800X3Dを222~263%、Ryzen 7 5700Gを89~102%上回った。

【グラフ37】 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON (v50)

エルデンリング

 エルデンリングでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、4つの描画設定で平均フレームレートを計測した。テスト時の上限フレームレートは60fps。

 Ryzen 7 8700Gが全体ベストの平均フレームレートを記録しており、Ryzen 5 8600Gを7~19%、Ryzen 7 7800X3Dを243~279%、Ryzen 7 5700Gを37~84%上回った。

【グラフ38】 エルデンリング (v1.10.1)

モンスターハンターライズ:サンブレイク

 モンスターハンターライズ:サンブレイクでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、3つのグラフィックスプリセットで平均フレームレートを計測した。

 グラフィックスプリセット「低」では、Ryzen 7 8700GとRyzen 5 8600Gが180fps弱で横並びとなっているが、WQHD以上ではRyzen 7 8700Gが23~29%上回った。また、Ryzen 7 8700GはRyzen 7 7800X3Dを75~320%、Ryzen 7 5700Gを47~86%上回っている。

【グラフ39】 モンスターハンターライズ:サンブレイク (v16.0.2.0)

VALORANT

 VALORANTでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、3つのグラフィックスプリセットで平均フレームレートを計測した。

 全体ベストの平均フレームレートを記録したのはRyzen 7 8700Gで、Ryzen 5 8600Gを2~7%、Ryzen 7 7800X3Dを32~97%、Ryzen 7 5700Gを32~86%上回った。

【グラフ40】 VALORANT (v8.01.00.2228372)

エーペックスレジェンズ

 エーペックスレジェンズでは、画面解像度をフルHD/1080pに設定して、描画設定をもっとも低くした「最低」と、もっとも高くした「最高」、その中間程度の「中」に設定した3さいの平均フレームレートを計測した。テスト時の上限フレームレートは300fps。

 全体ベストの平均フレームレートを記録したのはRyzen 7 8700Gで、Ryzen 5 8600Gを7~26%、Ryzen 7 7800X3Dを266~333%、Ryzen 7 5700Gを72~74%上回った。

【グラフ41】 エーペックスレジェンズ (v3.0.55.37)

システム消費電力とワットパフォーマンス

 ラトックシステムのワットチェッカー「RS-BTWATTCH2」を使用して、アイドル時の最小消費電力と、各ベンチマーク実行中の平均消費電力と最大消費電力を計測した。

 Ryzen 8000Gシリーズのアイドル時消費電力は40.5~40.8Wで、CPU以外が同条件のRyzen 7 7800X3Dの55.8Wより15Wほど低い数値となっている。アイドル時消費電力がもっとも低かったのはRyzen 7 5700Gの31.1Wで、これにはマザーボードやメモリの仕様も少なからず影響している点に留意したい。

 ベンチマーク実行中の平均消費電力は、Ryzen 7 8700Gが132.0~150.3W、Ryzen 5 8600Gが114.1~146.9W。最小はRyzen 7 5700Gの73.3~131.1Wで、Ryzen 8000Gシリーズの消費電力はGPUを使用するテストでRyzen 7 5700Gより特に高くなっているようだ。

【グラフ42】 アイドル時とベンチマークテスト実行中のシステム消費電力 (平均/最大)
【グラフ43】 ゲームテスト実行中のシステム消費電力 (平均/最大)

 ベンチマークスコアをシステムの平均消費電力で割ることで求めた「ワットパフォーマンス」を、Ryzen 7 5700Gを基準に指数化したものが以下のグラフ。

 消費電力自体はRyzen 7 5700Gより高いRyzen 8000Gシリーズだが、Ryzen 7 8700GはファイナルファンタジーXIVの標準品質以外でRyzen 7 5700G以上のワットパフォーマンスを記録しており、Ryzen 5 8600GはCPUベンチマークでは分が悪いものの、ゲームテストではRyzen 7 5700Gを上回っている。

【グラフ44】 ベンチマークテスト実行中のワットパフォーマンス比較 (Ryzen 7 5700G比)
【グラフ45】 ゲームテスト実行中のワットパフォーマンス比較 (Ryzen 7 5700G比)

Cinebench 2024実行中のモニタリングデータ

 HWiNFO64 Proを使って計測したCinebench 2024「CPU (Multi Core)」実行中のモニタリングデータをまとめたものが以下のグラフ。テスト時の室温は約25℃。

 Ryzen 7 8700GのCPU温度は最高74.4℃(平均73.1℃)で、CPU消費電力が最大87.9W(平均87.5W)、CPUクロックは平均4,645MHz(最高4,888MHz)。CPU温度はTjMaxの95℃より低いが、CPU消費電力はリミットの87.8Wに達しており、平均CPUクロックは電力リミットスロットリングが生じた結果となっている。

 Ryzen 5 8600GのCPU温度は最高83.6℃(平均80.4℃)で、CPU消費電力が最大86.9W(平均84.7W)、CPUクロックは平均4,818MHz(最高4,925MHz)。CPU温度はTjMaxの95℃より低く、CPU消費電力はリミットの87.8Wを僅かに下回っている。

 なお、Ryzen 5 8600Gの方がRyzen 7 8700GよりCPU温度が高くなっているが、8コアで平均87.5WのRyzen 7 8700Gと、6コアで平均86.9WのRyzen 5 8600Gでは後者の方が熱密度が高くなるので、特に不思議な結果ではない。

FF14ベンチマーク実行中のモニタリングデータ

 HWiNFO64 Proを使って計測した「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク(フルHD/1080p、最高品質)」実行中のモニタリングデータをまとめたものが以下のグラフ。テスト時の室温は約25℃。

 Ryzen 7 8700GのCPU温度は最高63.0℃(平均57.0℃)で、CPU消費電力が最大87.8W(平均81.3W)、CPUクロックは平均4,304MHz(最高4,863MHz)。GPU温度は最高43.9℃(平均40.7℃)で、GPUクロックは平均2,766MHz(最高2,900MHz)。

 Ryzen 5 8600GのCPU温度は最高65.8℃(平均56.5℃)で、CPU消費電力が最大87.8W(平均71.2W)、CPUクロックは平均4,431MHz(最高5,021MHz)。GPU温度は最高41.0℃(平均38.1℃)で、GPUクロックは平均2,740MHz(最高2,800MHz)。

 いずれもCPU温度はTjMaxより低く、CPU消費電力の最大値はリミットに達しているものの、平均値としてはリミット値以下で推移している。ただ、CPUのステータス情報としては電流リミットのEDCが両CPUとも100%に達しており、テスト中は電流リミットスロットリングによってCPUとGPUのクロックが制御されている状況だったようだ。

ビデオカード搭載時のパフォーマンスをチェック

 最後に、今回テストしたCPU/APUにビデオカード(dGPU)を搭載した時のパフォーマンスを簡単にテストする。

 搭載するビデオカードは「GeForce RTX 4090 Founders Edition」で、テスト機材は以下の通り。

【表3】ビデオカード搭載時のテスト機材
CPURyzen 7 8700GRyzen 5 8600GRyzen 7 7800X3DRyzen 7 5700G
コア数/スレッド数8C/16T6C/12T8C/16T8C/16T
L2キャッシュ8MB6MB8MB4MB
L3キャッシュ16MB16MB96MB16MB
iGPURadeon 780MRadeon 760MRadeon GraphicsRadeon Graphics
iGPUコア数12基 (RDNA 3)8基 (RDNA 3)2基 (RDNA 2)8基 (Vega)
iGPUドライバAdrenaline 23.20.44 (31.0.22044.1)Adrenaline 24.1.1 (31.0.24002.92)Adrenaline 24.1.1 (31.0.21910.5)
CPU電力リミットPPT=87.8WPPT=87.8WPPT=162WPPT=88W
CPU電流リミットTDC=75A、EDC=150ATDC=75A、EDC=150ATDC=120A、EDC=180ATDC=65A、EDC=95A
CPU温度リミット95℃95℃89℃95℃
dGPUGeForce RTX 4090 Founders Edition
dGPU用PCIePCIe 4.0 x8PCIe 4.0 x8PCIe 4.0 x16PCIe 3.0 x16
dGPUドライバGRD 551.23 (31.0.15.5123)/Resazable BAR有効
マザーボードMSI B650 GAMING PLUS WIFIASUS TUF GAMING B550M (WI-FI) ZAKU II EDITION
BIOSv1.8v3404
メモリDDR5-6400 16GB×2 (2ch、32-39-39-102、1.4V)DDR4-3200 16GB×2 (2ch、22-22-22-52、1.2V)
CPUクーラーASUS TUF GAMING LC 240 ARGB (ファンスピード=100%)
システム用SSDCORSAIR MP600 1TB (PCIe 4.0 SSD)
アプリケーション用SSDCFD CSSD-M2B2TPG3VNF 2TB (USB 10Gbps)
電源玄人志向 KRPW-PA1200W/92+ (1,200W/80PLUS Platinum)
OSWindows 11 Pro 23H2 (build 22631.3007、VBS有効)
電源プランバランス
計測HWiNFO64 Pro v7.68、ラトックシステム RS-BTWATTCH2
室温約25℃
GeForce RTX 4090 Founders Edition
GeForce RTX 4090 Founders EditionのGPU-Z実行画面(Ryzen 7 8700G搭載時)

3DMark(GeForce RTX 4090搭載時)

 3DMarkでは、ビデオカードを接続するPCIeの帯域幅を計測する「PCI Express feature test」のほか、リアルタイムレイトレーシング対応の「Speed Way」、「Port Royal」、「Solar Bay」を実行した。

 PCI Express feature testでは、GPU接続用のPCIeがPCIe 4.0 x8に制限されるRyzen 8000Gシリーズが13.47GB/sを記録。PCIe 4.0 x16接続が可能なRyzen 7 7800X3Dの26.86GB/sの半分程度で、PCIe 3.0 x16接続のRyzen 7 5700Gの13.39GB/sと同程度となっている。

 なお、Ryzen 7 7800X3Dについてはマザーボード側が対応していればPCIe Gen 5でビデオカードと接続可能だが、Ryzen 8000GシリーズのCPU内蔵PCIeはGen 4までのサポートである点に注意したい。

【グラフ60】 3DMark「PCI Express feature test」

 バスインターフェイスの帯域幅がRyzen 7 7800X3Dの半分程度となっているRyzen 8000Gシリーズだが、3DMarkの新世代テストのスコアはRyzen 7 8700Gで1~4%、Ryzen 5 8600Gでも1~6%、Ryzen 7 7800X3Dを下回る程度となっている。

【グラフ61】 3DMark「Speed Way」
【グラフ62】 3DMark「Port Royal」
【グラフ63】 3DMark「Solar Bay」

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク(GeForce RTX 4090搭載時)

 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークでは、グラフィックスプリセットを「最高品質」に設定して、フルHD/1080pと4K/2160pでスコアと平均フレームレートを計測した。

 Ryzen 7 8700GのスコアはRyzen 5 8600Gと同程度で、Ryzen 7 5700Gを14~26%上回っているが、Ryzen 7 7800X3Dには27~37%も下回っている。

 このベンチマークテストはCPUのキャッシュやメインメモリの影響が大きいテストで、Ryzen 7 7800X3Dの3D V-Cacheが非常に大きな効果を発揮することが知られていることから、6倍の容量差(16MB vs 96MB)があるL3キャッシュがこの大差の原因と考えるのが妥当だろう。

【グラフ64】 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク「スコア」
【グラフ65】 ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク「平均フレームレート」

CPU/GPUともに性能が大きく向上した新世代APU

 最新鋭のCPUとGPUを統合したRyzen 8000Gシリーズは、従来のデスクトップ向けAPUであるRyzen 5000Gシリーズから性能が大きく向上していた。特にAdobe Camera RawのAIノイズ除去やハードウェアエンコードで示したGPU進化は大きい。

 今回は残念ながらテストできなかったが、iGPUでAFMFが利用できるようになれば、ゲーム体験もより良いものとすることも可能だろう。今回テストしたRyzen 8000Gシリーズの上位2製品については、内蔵GPUの仕様を前提としたPCの構築に有力な選択肢となるはずだ。

最強の“GPU内蔵CPU”の検証結果をライブ配信でレポート!【1月30日(火)21時より配信】

“結構快適にゲームが動く”GPU内蔵CPU、「Ryzen 7 8700G」と「Ryzen 5 8600G」のレビューをライブ配信でお届けします。新CPUの特徴、仕様からベンチマーク結果、ライブデモまでお届け。解説はCPUもGPUも検証しまくりのKTU・加藤勝明氏と新CPUの発売日には欠かせない男、改造バカこと高橋敏也氏です。(配信終了後は即アーカイブを視聴できます)

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2024-01-29 14:00:00Z
CBMiPmh0dHBzOi8vcGMud2F0Y2guaW1wcmVzcy5jby5qcC9kb2NzL2NvbHVtbi9ob3Rob3QvMTU2NDU4Ny5odG1s0gEA