【イベントの見どころまとめ】
①渋谷の街に花火が打ち上がる!?真冬の花火大会を現実では実現困難な渋谷で初開催
②光と音楽とARが一体となった特別な体験
③豪華クリエイター陣が参加!“YMO 第四の男”松武秀樹氏がサウンドプロデュースし、世界で活躍するXRクリエイターKaoru Naito氏がキャラクター制作を担当
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イベント概要
・イベント名:【初開催】冬の渋谷の夜空を彩るAR花火イベント~ MIRAI HANABI in SHIBUYA PARCO ~
・体験期間:2024年2月1日(木)~ 2024年2月14日(水)
・場所:渋谷PARCO10F ROOFTOP PARK(東京都渋谷区宇田川町15-1)
・料金:無料(どなたでも事前予約なしで参加可能です)
・公式サイトURL:https://miraihanabi.com/
・体験時間:約8分間
・体験可能時間:期間中の17:00~21:00
– 17:00/10/20/30/40/50
- 18:00/10/20/30/40/50
- 19:00/10/20/30/40/50
- 20:00/10/20/30/40/50
・体験方法:スマートフォンでのAR鑑賞
イベント会場にある専用のQRコードを読み込むだけで体験できます。
ご体験にはスマートフォンアプリ「STYLY」を利用します。お手持ちのスマートフォンまたはタブレットでアプリのインストールをお願い致します。
インストールはこちらから:https://styly.cc/ja/mobile/
※アプリダウンロードや体験時の通信費はご参加者各自のご負担となります。
※対応端末:iPhone6s以降、Android8.0以降
※スマートフォンの機種によってはご利用いただけないことがありますのでご了承ください。
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体験内容
冬の渋谷を彩る、花火を超えた、花火イベント。
新たな渋谷の時代の始まりを、人々の想いを乗せたAR花火が打ち上がります。
今回のイベントでは、実際に花火を打ち上げることが難しい都市部の市街地において、AR技術を活用した これまでにない花火イベントの体験を提供します。
STYLYには、現実の都市空間や商業施設とに紐づく「パブリックレイヤー」と、個人視点で楽しむ「パーソナルレイヤー」があります。
パブリックレイヤーは都市や施設の空間に対して新たな付加価値をつけるレイヤーのことを指します。 クリエイターは多くの事業者・自治体と連携しながら都市XRレイヤーにコンテンツを配信することができます。また、 オーディエンスは実際に都市に足を運び、コンテンツを体験することができます。
パーソナルレイヤーは、個人視点で楽しむことができるレイヤーのことを指します。クリエイターが、高い柔軟性と便利さを提供するパーソナルレイヤーにコンテンツを配信することで、オーディエンスは一人でも他人と一緒でも、その体験を楽しむことができます。
今回の取り組みは、空間コンピューティング時代の到来に先駆け、パブリックレイヤーのユースケースとして事業者・クリエイターが一体となって取り組むプロジェクトとなっています。
今回のイベントでは、特別に“YMO第四の男”松武秀樹氏がサウンドプロデュースし、世界で活躍するXRクリエイターKaoru Naito氏がキャラクター制作を担当しました。
松武秀樹(まつたけ・ひでき)
1951年生まれ。71年より冨田勲のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を始める。
78~82年、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)にプログラマーとして参加してレコーディングや世界ツアーに帯同、“YMO第4の男”の異名を取る。ジャンルを超えた多くのアーティストの録音に関わりながら、81年より自身のユニット「ロジック・システム」を始動し、アルバムの海外発売も実現。
現在、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 常務理事、一般社団法人 MPN 副理事長。
Kaoru Naito
独立以前より文化財のデジタルアーカイブVR事業に携わり、2016年よりフリーランスディレクターとしてXRコンテンツの企画制作やIP販売を行う。レインダンス映画祭、釜山国際映画祭など海外映画祭へ出展・賞受賞。中国上海にてXRアミューズメント施設オープンに携わる。デザイン・クリエイティブの視点からメタバースやバーチャル事業の企業支援や作品サンプル提供を継続的に行うほか、現在では生成AI関連の研究開発も行っている。
J.フロント リテイリングは、全国の主要都市に店舗を持つ大丸松坂屋百貨店やショッピングセンターのパルコを中心に、デベロッパー、建築・内装、クレジット金融、商社など、幅広い事業展開を行うグループです。
“くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。”というグループビジョンのもと、こころ豊かなライフスタイルをプロデュースし、地域と共生する個性的なまちづくりを行うことを目指しています。
STYLYは、デジタルとフィジカルを繋ぐ「Spatial Computing = 空間を身にまとう」時代における空間レイヤープラットフォームです。現実の都市空間や施設と連動したパブリックレイヤーと、体験者の周辺に重なるパーソナルレイヤーを対象にデジタルコンテンツの制作・配信が可能です。
株式会社STYLYは、「人類の超能力を解放する」ことをミッションに掲げ、XRを主軸としたテクノロジーにより、ヒトや企業の創造する力、クリエイティビティを解放し、新たな文化・産業の創出によって人類の進化に貢献することを目指しています。
空間レイヤープラットフォーム「STYLY」の提供を通じて、空間の情報レイヤーをメディア化し、そこで行われる文化・産業の創出によって「空間を身にまとう時代」をつくります。
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−2 第24スカイビル 4F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
・Webサイト:https://styly.inc/ja/
<本件に関するお問合せ>
株式会社STYLY 広報担当 森逸崎
info@styly.inc
<プレスキット>
配信元:
PR TIMES
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2024-01-16 07:54:59Z
CBMiHGh0dHBzOi8vcHJlZGdlLmpwL3ByLzI4NTUzNS_SAQA
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