Sabtu, 27 Maret 2021

いい香り。ノンカロリー。でも味は石鹸。米国のリラクゼーションドリンクDriftwellを飲んでみた - ギズモード・ジャパン

この数ヶ月間、室内に缶詰めになって長時間ぶっ続けで画面をにらんで過ごした結果、睡眠スケジュールがめちゃくちゃになってしまいました(身に覚えのある人もいるかと)。そういったわけで米PepsiCo(ペプシコ)社が、緊張をほぐしてリラックスを促すという夜に飲むドリンクを新発売すると聞いた時は興味が湧いたんです。残念ながらこのドリンクは期待外れだったようです。

Driftwellはいかにも眠気を誘う効果がありそうな商品名ですが、実際には睡眠補助薬ではないと同社は語っています。その代わり、人々が一日の終わりにストレスを緩和できるように作られているとか。夜にもっとリラックスできれば、自然と眠りに落ちやすくなるという考えです。いわゆる機能性飲料というカテゴリーはちょっと退屈そうですが、同市場は過去数年の間にひそかに成長しており(パンデミックによって少し下降するまでは)、何らかの方法で健康や気分の改善をサポートする目的の、増えゆくエナジードリンクやヌートロピクス、そして数多くの市販の混合飲料が存在します。

Driftwell

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これは何?:就寝前に緊張をほぐしたり、リラックスしたりできるようサポートするのノンカロリー飲料

価格: 10缶入りで23ドル

好きなところ: いい香り、ノンカロリー

好きじゃないところ: 石鹼みたいな味。厳密には睡眠サポートを意図しているわけではなく、他の製品と比べて効果は微妙

効果は微妙

Driftwellの鎮静効果はマグネシウムとL-テアニンの含有によるもので、後者はすでにメンタルヘルス促進とストレス軽減を約束すると一部の研究で示されています。そしてL-テアニンが昔から心を落ち着かせると言われてきた緑茶にも含まれていることを考えると、Driftwellはリラックス効果を高めるから入眠をうまくサポートするという同社の主張はそれほど大げさではなさそうです。

この製品をテストするにあたって、実際にDriftwellがどれだけ効果的か(そうでないか)をしっかり把握するべく、睡眠補助を謳う他の製品も買ってみました。試してみたところ何だかバラつきのある結果で、どちらかというと微妙でした。就寝時間の1、2時間前にテレビを見たりゲームをしたりしながら同商品を流し込んだという状況では、ほとんど何も気づきませんでした。効果に気付いたのは、照明を全部消してベッドに入って7.5オンス(約220ml)の缶を飲み干し、読書するかスマホで動画を見てた時だけ。そうなってようやく眠りに落ちる感覚を得たのですが、少しの準備を要しただけでなく、プラセボ効果の可能性を除外できません。

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Photo: Sam Rutherford

Driftwellにとっての厄介なのは、睡眠ドリンクのSom SleepProper社製の睡眠サプリ(GABA、メラトニン、セイヨウカノコソウの根などに加えてどちらもマグネシウムとL-テアニンを含む処方)と比べた際に、SomとProperの方が本当の眠気にほぼ近い顕著な鎮静効果をもたらしたこと。これらの製品はどれも、概日リズムが本当にぐちゃぐちゃになっている人にとっての特効薬ではないとは認めますが、ちょっとした運動と組み合わせた場合、やはりSomとProperの方がDriftwellよりも断然効果的でした。

味蕾がダメになったと思うほど驚く味

もちろん、Driftwellの味について黙っているわけにはいきません。実はDriftwellのサンプル缶2本は、PepsiCo社から送られたものなんです。飲んでみたところ、サンプルがどういうわけか傷んでたか欠陥品だったんじゃないかと思ったほどマズかったという問題が…。悪夢というのは言い過ぎかもしれませんが、思うに糖分ゼロでラベンダーが多すぎたため石鹸みたいな味がしたのかと。試飲モニターを有するPepsi社ほどの大企業が、食器を洗った後のシンクに残った水のような味がする製品を販売するわけがありません…よね?

味蕾がダメになったと思うほど驚いたので、確かめるべく10缶入りパックを自腹で買いましたが、残念ながら同じようにマズかったです。トリプルチェックをするため友人たちにDriftwellの缶を渡しましたが、味を楽しんだり著しいリラックス効果に気付いたりした者は誰ひとりいませんでした。どういうわけか水道水よりも格段にマズい、ノンシュガーでノンカロリーな飲料なのです。

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比べた製品たち
Photo: Sam Rutherford

味覚は主観的なものだと分かっていますが、私が意見を聞いてみた人たちは皆、炭酸の抜けた炭酸水か、砂糖不使用のフルーツパンチみたいな味(砂糖が入ってこそのフルーツパンチですよね)がしたと言っていました。Driftwellは味覚テストを落第したと言っていいでしょう。聞いた中で最も好意的な感想は「それほど悪くない」でした。そしてSom Sleep(砂糖使用タイプとノンシュガータイプがある)と比べると、Driftwellはさらに分が悪くなります。Somは黄色のゲータレードやポカリスエットのフレーバーによく似ているので、味を楽しめてきちんと夜に快く飲むことができました。

Driftwellの効果は微妙ではありますが、夜にノンカフェインのお茶を飲む行為と同レベルのようだからこそ、味が大きなハードルになるのです。同商品が持つリラックス効果は、不幸にもその味をスルーするために一気飲みかどうにかして飲みこむという事実に即座に打ち消されてしまい、緊張緩和にはつながりません。

これがDriftwellの少しガッカリした点で、朝にコーヒーか紅茶を一杯飲むというアイデアは万人に欠かせない古くからの伝統ですから、一日の終わりにまったりするための夜バージョンがあったらいいよねって話なんです。しかし私にとってDriftwellは夜の一杯とはなりませんでした。アイデア自体は良いのですが、悲しいかな、Driftwell ではその夢は叶わなかったのです。

Source: Driftwell, Linchpin, NCBI, Som Sleep, Proper,

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2021-03-27 12:00:00Z
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