Kamis, 07 Mei 2020

缶もビンもキンキンに冷やすビアホルダー『Frosty beer 2 go』 - Engadget日本版

Frosty beer 2 go気温が高くなるこれからの季節は、ビールどがすぐにぬるくなってしまうのが困りもの。できれば常温下でも長く冷たい状態をキープしたいところです。そこでオススメなのが、現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングが行われているビアホルダー『Frosty beer 2 go』です。

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『Frosty beer 2 go』はビール専用として作られた製品で、350ml缶と334ml容量の小ボトルの両方に対応しています。缶かボトルのどちらか一方というビアホルダーはありますが、どちらともに対応は珍しく、特に缶とボトルの両方をすっぽりと覆う形状のものは、メーカーいわく「本製品以外にない」とのこと。

また、ビールボトルは容量は同じでも国やメーカーごとに形が異なる場合があり、画一的なサイズのホルダーでは対応できない銘柄もあります。そこで本製品はボトルの形に合わせて形状が変化する特殊なラバーをホルダーに使用。

Frosty beer 2 go
これにより、世界各国で流通している主要銘柄の95%と、ほとんどの小ボトルを収めることが使用可能になりました。この汎用性の高さも本製品の大きな特徴です。

また、ホルダー内部はステンレスの二層構造で、層と層との間は真空状態になっています。この真空部分が外部の熱を遮断して冷たさを維持。約1.5時間の間、ビールを冷えた状態にキープします。またビールの冷たさがホルダーの外側に伝わらないので結露が発生しません。

Frosty beer 2 go
ビアホルダーにはボトルキャップも付属。飲むのを中断する際にしっかりとキャップでふたをすれば、炭酸が抜けるのを防げます。ボトルキャップの先端部分は栓抜きになっているので、飲みたいビールのふたがスクリュータイプでない場合も安心です。

Frosty beer 2 go
カラーラインアップはカッパー、シルバー、ブラック、迷彩グリーン、迷彩ピンク、マーブルホワイトの6色。販売予定価格は5000円ですが、GREEN FUNDINGでは超早割価格として25%オフの3750円で購入可能です。暑くなるこれからの季節にぴったりのアイテムですから、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
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2020-05-07 10:50:48Z
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