粉チーズ作りに良いかも。
2019年に登場し、世間をアっと驚かせたMac Pro。世界中の反応は「そのケース、チーズおろし金じゃん…」だったんですよね。そして時は過ぎ、現在。iPhone 12用ケースにそのデザインを採用し、誰でも3D印刷用データをダウンロードできるようにした人物が現れました。
このケースを作ったのは、工業デザイナーのSARANG SHETHさん。彼は編集長を務めているYANKO DESIGNで、記事としてご自身の作品を紹介しています。
Mac Proユーザーなら、自分のiPhoneも合わせてトータルコーディネートしてみると、面白いかもしれません。しかしこれ放熱性は高そうですが、手垢や埃が溜まりそうではありますね。
もし使い勝手が悪ければ、ニンニクや生姜をおろすのに使ってみてください。
Source: Dropbox, YANKO DESIGN via MIKE SHOUTS
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiRWh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMS8wNi9tYWMtcHJvLWNoZWVzZS1ncmF0ZXItaXBob25lLWNhc2UuaHRtbNIBSWh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvYW1wLzIwMjEvMDYvbWFjLXByby1jaGVlc2UtZ3JhdGVyLWlwaG9uZS1jYXNlLmh0bWw?oc=5
2021-06-01 01:00:00Z
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