E3時期に合わせて配信された、Devolver Digitalの新作情報を伝えるオンライン配信番組“Devolver MaxxPass+”で、2Dアクションゲーム『Trek to Yomi』が発表された。対応プラットフォームは、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC。2022年発売予定で、日本語にも対応する。
Trek to Yomi - Coming 2022
日本語で「黄泉への旅路」を意味する本作を開発するのは、アジアンFPS『Shadow Warrior』リブート版シリーズの開発スタジオであるFlying Wild Hogと、暴動シミュレーションゲーム『RIOT: Civil Unrest』などを手掛けたLeonard Menchiari氏。
ゲームは日本の時代劇をオマージュしたようなモノクロで展開する横視点の2Dアクションゲームとなっており、主人公の侍“ヒロキ”が死にゆく師匠との誓いを守り、ふたたび郷里に平和をもたらすべく、侍や怪異に立ち向かう。
海外スタジオとインディーによる開発ながら、トレイラーに日本語のセリフが乗っていたり、逆光の中での戦闘シーンやズバッと斬ったときに往年の時代劇映画のように飛び散る血しぶき、そして凝ったアングルによるカットシーンなど、日本から見ても渋い美意識を感じるスタイリッシュな演出となっている。
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2021-06-12 22:00:00Z
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