「Windows 11」であると噂されるMicrosoftの新OSが、Windows 7/8.1からのアップグレードに対応しているらしいことが報じられ、海外で話題になっている。
Microsoftは日本時間の6月25日に次期Windowsに関する発表会を予定しており、その中で発表が見込まれるWindows 10の後継OSは「Windows 11」という名称になるのではないかと噂されている。この新OSとみられるISOイメージはすでにネット上に流出しているが、これを試用した海外メディアXDAによると、Windows 10はもちろん、Windows 8.1、さらにはWindows 7のプロダクトキーを使ってのアップグレードが可能なことを示す構成ファイルが確認されたとのこと。これらが製品版でもそのまま使えるかは不明で、それ以前に現在ネットに流出しているISOイメージが本物である証拠もないが、もし事実であれば、古いOSからのアップグレードを加速させたい同社の意向が現れたものとして興味深い。続報を待ちたいところだ。
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2021-06-17 21:00:00Z
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