こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載
デスクワークが多いから、アリかも。
何かと衛生環境が気になる昨今、空気清浄機を新たに導入した方も多いのでは? でも意外と滞在時間の多いデスクなどの近距離パーソナルスペースってあまりケアできてないかも…。
そんな時、姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「AIRbox」なるポータブル空気清浄機が気になり、サンプルをお借りしてきました。
皆さんの参考に、実際使ってみた感想をお届けします。
どこでも持っていけるサイズ感
公式のサイズ表記は72.3x 72.3 x 52(単位ミリ)となっており、ご覧のように手のひらサイズ。
実際にはやりませんが、ポケットに入れようと思えば入れられる大きさ。ノートPCと一緒にバッグで持ち運ぶにはまったく問題ないサイズです。
デスクでも邪魔にならず!
MacBook Pro 13インチと並べてみたところがこちら。
この写真では撮影用に「AIRbox」は少し手前に置いていますが、実際に使う場合はデスク奥に設置すれば作業スペースを邪魔しないでしょう。
電源はUSB Type-Cケーブルで可能なので、ACアダプタやPCの空きポートを使ってもOK。ハブを経由しても問題なく動作してくれましたよ!
気になる動作音ですが、スペック上は25dB 以下とのこと。
実際に体感としては、それなりに空気清浄機が動いている感はあるものの、MacBook Proのファンが唸っている時よりは十分静かなのでそこまで気になりませんでした。
ファンが主体の製品に圧倒的静寂を求めるのは酷というのものですので、ノイズなどが気になる場合はAirPods Proなどノイキャンイヤホンに頼るのが良いかと思われます。
マグネットでスペース活用&車にも
よりスペースを有効活用したい場合2種のマグネットマウントを活用しましょう。1つは両面テープで壁などに設置するタイプ。
ケーブルの取り回しは考えどころですが、壁に設置できるのでデスクなどの作業空間を一切無駄にしません。
もう1つのマウントはエアコン吹出口に挟めるタイプのため、自動車をよく利用する方におすすめ。
レンタカーや会社の車など共有で使う場合、においなどが気になることもありますよね。そんな時にも活躍してくれそうです。
金属製フィルターが何やらすごそう
お手入れ時などは底面の蓋を回転すれば簡単に取りはずしが可能です。
フィルターは手前と奥のダブル体制。光触媒用のLEDライトが妖しく光り、2枚のフィルターに作用して有害物質などを酸化還元するわけですね。
この光触媒用のフィルターが実は凄いんです。一見するとよくある不織布のようにも見えるのですが、
拡大していくと、しっかりとした金属が結晶を作ったように並んでいるんです! 筆者は単純なので、この複雑だけど美しい様相に性能への期待も高まりましたよ(笑)。
ちなみに金属フィルターは耐久性もあり交換不要なのでお財布にも優しく、さらにお手入れもたまに水で流すだけというお手軽な点が良いですね。
気軽に持ち運べる光触媒式ポータブル空気清浄機「AIRbox」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中です。執筆時点では25%OFFの11,550円(送料込)からオーダー可能になっていましたよ。
人気のため、既に売り切れのコースもあるようですので、気になる方は早めにチェックしてみてください!
>> 光触媒技術を採用したポータブル空気清浄機「AIRbox」
Source: machi-ya
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiOmh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMC8wOC9tYWNoaS15YS1haXJib3gtcmV2aWV3Lmh0bWzSAT5odHRwczovL3d3dy5naXptb2RvLmpwL2FtcC8yMDIwLzA4L21hY2hpLXlhLWFpcmJveC1yZXZpZXcuaHRtbA?oc=5
2020-08-10 10:45:00Z
CAIiEOMwsjsPVm8mpORUcMYEpmEqGAgEKhAIACoHCAowz7HbCjCk68sBMIuJTA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar