GW最終日ですね。
忙しかった人もそうでなかった人も、綺麗なものを見て肩の力を抜きませんか?
開発費約1兆円とされるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、思わず見入ってしまうような美しい宇宙の写真たちを紹介します。
輝きながらも死にゆく恒星
こちらは、寿命を迎えつつも絢爛豪華に光り輝くウォルフ・ライエ星。
中心星から紫と黄色に輝くガスが時速9万3200マイル(約15万km)超で放出される様子が撮影されています。鮮やかな眩さが写真からも伝わりますね。
死期が迫りつつも輝き続ける恒星、かっこいい…。
詳しくはこちらで。
神秘の星、木星
こちらは木星。しかも、北極・南極両方にオーロラ、真ん中には木星のリングが映っています。普段はめったに見られないレアな姿だそう。美しすぎる…。
にしても、ここまで詳細に捉えられるなんてウェッブ宇宙望遠鏡ってすごいんですね。
詳しくはこちらで。
宇宙の砂時計
まるで砂時計のように見えるコレ、「L1527」という暗黒星雲と、その中心にある原始星から広がる光なんです。
ガスと塵の流れを光が照らすことで、このようなシルエットが浮かび上がっています。オレンジ、ピンク、青ととても色鮮やか。
ずっと見ていると、なんだか写真の中に引き込まれます。
詳しくはこちらで。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMy8wNS91bml2ZXJzZS1waWN0dXJlcy1jb2xsZWN0aW9uLmh0bWzSAQA?oc=5
2023-05-07 13:00:00Z
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