Jumat, 15 Mei 2020

家で遊ぶ「ポケモンGO」 週替わりイベントの第3週は限定わざ「ほのおのパンチ」を覚えた「グラードン」登場 - ITmedia

 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、各世代のポケモンを振り返る週替わりイベント「ジェネレーションチャレンジ2020」を実施しています。過去2週間でカントー地方、ジョウト地方をピックアップし、5月15日からの第3週は「ホウエン地方」がテーマ。限定わざ「ほのおのパンチ」の「グラードン」が手に入ります。

「グラードン」は色違い実装済み

 「レックウザハット」をかぶった「ピカチュウ」や色違いの「エネコ」は初登場。「ザングース」などホウエン地方のポケモンがいつもより多く野生で出現する他、イベントボーナスとして相棒ポケモンが「ポケモンのアメ」を獲得するのに必要な距離が半分に、タマゴをかえすのに必要な距離が半分となっています。

 ただ、ここで残念なお知らせがあります。ポケモンGOを運営する米Nianticは現在、外出自粛の救済措置としてタマゴをかえすのに必要な距離を半分にしています。このため今回のイベントボーナスによって距離が1/4になるのでは? と期待していた人も多かったのですが、Twitterの「NianticHelp」アカウントによると1/2のままだそうです。無念。

7kmタマゴで「ヤミラミ」の色違いも期待できます
  • 「レックウザハット」をかぶった「ピカチュウ」が野生で出現
  • 色違いの「エネコ」初実装
  • 「ザングース」など、ホウエン地方のポケモンがいつもより多く野生で出現
  • ホウエン地方のポケモンがレイドバトルにも登場
  • 7kmタマゴから「ハスボー」「ナマケロ」「ツチニン」「エネコ」「ヤミラミ」「クチート」「ヒンバス」「パールル」「ナックラー」がふ化。いずれも色違い実装済み
  • 「ふかそうち」に入れたタマゴをかえすのに必要な距離と、相棒ポケモンが「ポケモンのアメ」を獲得するのに必要な距離が半減
  • イベント限定タスクのリワードとして、ホウエン地方で発見されたポケモンが出現
  • イベント限定タスクの3つのリサーチタスクを8セットすぺてクリアすれば、「ふしぎなアメ」15個の他、限定わざ「ほのおのパンチ」を覚えた「グラードン」が手に入る

 前回のジョウト地方イベントでは、限定タスクの報酬としてもらえるはずの「ふしぎなアメ」が不具合で5個に減っていました(本来は10個)。今回はその補填分として5個プラスされ、計15個を受け取れるようです。

「ジェネレーションチャレンジ2020」今後のスケジュール

  • ジェネレーションチャレンジ2020:ホウエン

 5月15日(金)午後1時から5月22日(金)午後1時まで

  • ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ

 5月22日(金)午後1時から5月29日(金)午後1時まで

  • ジェネレーションチャレンジ2020セレブレーション

 6月3日(水)午後1時から6月8日(月)午後1時まで


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2020-05-15 08:59:00Z
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