Kamis, 18 Juni 2020

『ポケモン ソード・シールド』「鎧の孤島」この連れ歩きがすごい15選! ポリゴンZやヨクバリスは必見 - インサイド


『ポケットモンスター ソード・シールド』追加コンテンツ第1弾「鎧の孤島」では、しばらく冒険を進めると先頭にいる手持ちポケモンを連れ歩くことができるのです。つまり『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で登場したあのシステムが、復活しました!

連れ歩くことができるのはヨロイ島限定で、解禁されているポケモンのみという制限はあるものの、それでもかなり嬉しいサプライズです。今回は一部の連れ歩きをピックアップしてご紹介します。

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ヤドン(ガラルのすがた)



ヤドンといえばのんびりしたポケモンですが、ガラルのすがたになってもその基本は変わりません。とにかくのんびり。というか、想像の10倍くらい遅い!

もはや一緒に歩くというよりは介護してあげている状態ですが、そんなマイペースなのがヤドンのいいところ。見ているとむしろ落ち着くかも。

■連れ歩き動画

プリン



ふうせんポケモンのプリンは、その名のとおり風船のように浮かんで後ろをついてきてくれます。……はじめて見る方はけっこう衝撃的かもしれませんが、実は『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』でもこんな感じでした。正しいプリンの移動方法、なのかも。

■連れ歩き動画

サメハダー



サメハダーのみならず、みずタイプのポケモンは全般的に意外な連れ歩きになります。陸上でも連れ歩くことが可能なのですが、なんと浮いているのです。ミロカロスなども同じような感じになります。

そして海などに入るとスーッと自然な形になるところもショック。みずタイプのポケモン、意外とすごいのかもしれません。

■連れ歩き動画

ホエルオー


左が野生のホエルオー。右は連れ歩いているホエルオー。

高さ14.5mもあるホエルオーはかなり巨大なポケモンです。連れ歩くとかなり大きい……と思いきや、実は連れ歩きだとそんなでもなかったりします。

連れ歩きにはサイズ制限があるようで、手持ちのホエルオーはかなり小さめに表現されるのです。一方、野生のホエルオーはサイズが再現されており、かなりの巨大感。格差がすごいですが、バトルに入るとだいたい同じサイズになります。

■連れ歩き動画

ヨクバリス



いろいろな意味で話題のポケモンとなっているヨクバリス。進化前はあんなにかわいいのに……という無常さは連れ歩きでも変わりません。

ヨクバリスは四足歩行でついてきてくれるものの、太り過ぎのせいかとにかく遅い。まるで運動不足のおっさんです。

■連れ歩き動画

ルチャブル



確かにルチャブルは、ひこう・かくとうタイプのポケモンですし、跳躍するような技もいろいろと使えます。しかし連れ歩きをすると、ずっと滑空状態でついてきてくれるのは驚きです。

おまけに海に入るとずっと飛んだままになっています。いったいどのような技術でこの状態を維持しているのでしょうか。

■連れ歩き動画

ハガネール



ハガネールは400kgもある巨大なポケモンですので、連れ歩けば存在感はかなりのもの。ただ、浮いているせいか重さは感じられませんし、意外と軽いのかプレイヤーでもあっさり押せてしまうあたりが衝撃的です。

■連れ歩き動画

ダグトリオ



モグラのように地面を掘って生活しているダグトリオですが、連れ歩くとちょっとヘンなことになります。というのも、穴を掘ってついてきてくれるのではなく、穴ごと一緒についてくるのですから。

もともと「地面の下はどうなっているのか」などと疑問のつきないポケモンですが、連れ歩きするとさらに不思議な存在に見えてきます。

■連れ歩き動画


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2020-06-19 03:30:08Z
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