こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ROOMIEからの転載
机やテーブルの上って、いつの間にか書籍や小物が積み重なって、収拾がつかなくなりがちです。
書類立てや小物入れを置くと、スペースを占有して邪魔になるし。使いたいものは手の届くところに置きたい……。
それなら、テーブルやデスク下に引っ掛けて設置できるラックはいかがでしょうか。
机の下のデッドスペースが活用できるラック
コジットの「リビング学習ハンギングラック」は、テーブルやデスクの天板に引っ掛けるだけで設置でき、本やタブレットなどをぶら下げるように収納できます。
商品ページのQ&Aによると、机の天板の厚さは10cmぐらいまでなら対応できる様子。取り付けられる場所は多そうですよ。
サイズは全長32.6cm×奥行き8.5cm×高さ35.5cm(ハンギングフレーム含む)、重さは約399g。
また、両サイドにはポケットがあり、ペンやスマホなどの小物も入れられます。
安心して物を入れられそう
組み立ては簡単です。ハンギングバーを布地の上部2カ所にあるスルーホールに通すだけ。
また、使用例の画像ではわかりにくいのですが、上の取り付け方の画像の左下部分をよく見ると、布地は左右と底面だけではなく、奥側にもちゃんと用意されているようです。
机の上で作業に集中しているときに、手元を見ないでサッと「リビング学習ハンギングラック」に本や文具を差し込んでも、向こう側にストーン!と抜け落ちることはなさそう。
それにハンギングバー部分には、数カ所にクッションが付いているから、机の表面を傷つけることはなさそうなのも安心感がありますね。
シンプルだからこそ、汎用性が高い
「リビング学習ハンギングラック」は、掛けっぱなしにして使うだけでなく、中に本やガジェット類、文具などを入れたまま持ち運んでも便利。
リビングから寝室へと家の中の移動はもちろん、外出先に持って行くのも良さそうですね。
たとえば、カフェや図書館でテレワークや勉強する際、バッグインバッグみたいに必要なものをこのラックに入れて丸ごとバッグに入れおけば、忘れ物の心配も減りそうです。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMC8wNi9hbWF6b24tY29naXQtaGFuZ2luZy1yYWNrLmh0bWzSAUFodHRwczovL3d3dy5naXptb2RvLmpwL2FtcC8yMDIwLzA2L2FtYXpvbi1jb2dpdC1oYW5naW5nLXJhY2suaHRtbA?oc=5
2020-06-23 10:45:00Z
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