ソニーは、長年デジタルシネマ制作において培ってきた映像表現のノウハウや最先端のデジタルイメージング技術を生かし、クリエイターに向けて新たに映像制作用カメラの商品群「Cinema Line(シネマライン)」を展開する。
Cinema Lineは、デジタルシネマ映像制作で培われたルックと多様なクリエイターの異なる要望に応える高い操作性と信頼性を兼ね備えた商品群を指しており、同商品群には、同社のデジタルシネマカメラ「VENICE」や、カムコーダー「FX9」が含まれる。両モデルは機能拡張を通じてさらに進化するとしている。
今後、同商品群はシネマカメラ、プロフェッショナルカムコーダーなど幅広い商品形態で拡充予定。新商品の第一弾としてカムコーダー「FX6」を開発中で、2020年内の発売を予定している。
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2020-09-02 09:30:25Z
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