出典:日経パソコン、2023年10月23日号
pp.77-82
「作業しやすいExcel画面の作り方」を改題、編集
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
セルに入力できるデータの種類や範囲を制限しておけば、入力時の誤りを軽減できる。今回は、「データの入力規則」を使って、表の各列に各種の設定を加えよう。
前回は、データを順次追加していく予約記録の表で、表示形式などを設定してテーブルに変換した。今回は、同じ表を改良していこう(図1)。具体的には「データの入力規則」を使って、それぞれの列に入力可能なデータの種類や範囲を設定。それ以外のデータの入力を禁止したり、確認のメッセージを表示したりする。これによって、入力作業でのミスを大きく軽減できる。
※Excel 2016以降のバージョンについて解説しています。画面はMicrosoft 365 PersonalのExcelです
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2024-02-12 20:00:00Z
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