5月22日13時から5月29日13時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されているイベント「ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ」中に狙っておくべき色違いポケモンを紹介します。
シンオウイベント中は貴重な色違いポケモンのゲットチャンス!
5月22日13時から5月29日13時の期間「ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ」イベントが開催されています。
1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』で冒険を始めたトレーナーも、2016年に『Pokémon GO』で冒険を始めたトレーナーも、5月は『ポケットモンスター』のこれまでの冒険の思い出を一緒に振り返ってみましょう!
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今回のイベントは、シンオウ地方(第4世代)のポケモンが大量に出現するイベントで、野生もレイドも7kmタマゴも全てシンオウ一色となっています。
当然、シンオウ地方の色違いポケモンも狙いやすくなっているというわけです!
今回の記事では、ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ中に狙っておくべき色違いポケモンを紹介します。
野生ではグレッグルやニャルマーを狙おう
シンオウイベントの開催中は、以下のポケモンの出現率が上昇しています(色違いで出現する可能性のあるポケモンは太字で表記しています)。
- ナエトル
- ヒコザル
- ポッチャマ
- ムックル
- ビッパ
- コロボーシ
- ニャルマー
- グレッグル
- ユキカブリ
今回狙い目なのは、新たに色違いが追加されたニャルマーと、
普段は出現数が少ないグレッグルと、
ユキカブリあたりでしょうか。
上記の3匹は平時だと野生で見かけることが少ないポケモンかつ、レイドバトルやタマゴでも頻繁に入手できるわけではないので、色違いを狙う難易度は高め。
イベント中ならおこうを使用すればがっつり狙うことが可能なので、見かけたら必ずチェックしてみてくださいね!
レイドバトルでもグレッグルが狙える
現在開催中のレイドバトルにもグレッグルがラインナップされてるので狙い目。
▼ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ中のレイドバトルラインナップ詳細はこちらの記事から!
レイドバトルで出現したポケモンは、野生よりも色違いで出現する可能性がアップしているので、レイドパスに余裕があればぜひ狙ってみてくださいね!
7kmタマゴからはリオルやフカマルを狙おう
イベントの最中に入手した7kmタマゴからは、ズガイドス、タテトプス、ニャルマー、リーシャン、ウソハチ、ピンプク、フカマル、タマンタ、リオル、ゴンベが孵化するようになっています。
やはり狙い目は超激レアポケモンであるフカマルとリオルの2匹。こういったイベントでない限り、ほとんど無理というレベルの入手難易度なので毎日7kmタマゴを上限まで孵化させて狙いたいところです。
最近ではめっきり入手機会が少なくなったウソハチや、
ピンプクも狙い目ですね。
上記のポケモンたちをゲットしやすくなっている「ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ」イベントが開催されているのは5月29日13時まで!
最近は気温も上昇し、熱中症になる人が増加しているようなので、水分補給などをして体調を整えながらプレイしてくださいね!
また、外出が完全に安全になったわけではないため、無理な外出は控えて健康第一でプレイしてくださいね!
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 342.4 MB ・バージョン: 1.141.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
©2020 Niantic, Inc. ©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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2020-05-24 03:54:20Z
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