こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
出荷されるスマートウォッチの半数を占めるとも言われるApple Watch。
筆者もSeries 4を毎日愛用していますが、概ね1日に1回は充電が必要です。なので充電器の持ち運びはマストなのですが、純正チャージャーはケーブルが野暮ったいのが悩みどころなんですよね。
machi-yaでキャンペーン中の「Maco Go」は、そんな課題も解決してくれる超コンパクトサイズのApple Watch専用充電器。Type-C端子を備え、煩雑なケーブルを排除した見た目にもスマートな製品。
今回サンプルをお借りできたので、使ってみた感想をお届けします。
コンパクトさが光る!
オーストラリア発「Maco Go」は、ポリカーボネート素材を採用したType-C端子のApple Watch充電器。付属の純正ケーブルはType-A端子で、現行のMacBookへの直差しはできないためこの仕様は嬉しい限り!
端子部分も含め、Apple Watchのフェイスサイズ以下で、とてもコンパクトに持ち運びが可能でした。
純正チャージャーも0.2mのケーブルのみで十分にミニマルですが、ポーチなどへの収納時に微妙に邪魔なんですよね。端子しか飛び出た部分がない「Maco Go」はより持ち運びが快適でした。
MacBookと相性抜群
「Maco Go」を使えばMacBook Proなど、PCから直付けで充電が可能。
ウォッチフェイスがいつでも目に入るので、充電しながら時間をチェックしたり、アプリを操作したりもOK。時計をちょっと外して作業したい場合の置き場にもなるので、このスタイルがなかなか秀逸でした。
PCの充電も妨げない
また、端子部分は中央ではなく、本体左に寄っているので、狭く2つ並んだMacBookシリーズのポートを塞ぐことなく使用可能。
「Maco Go」でApple Watchを充電しながらPCへ給電してもまったく問題なしでした。
純正チャージャーと同様に「Maco Go」にもマグネットが内蔵されています。
磁力は純正と比べると若干弱めな印象でしたが、MacBookを壁に立てかけて角度をつけても簡単に滑り落ちることはありませんでした。とはいえ、動きが加わると外れる場合もあるので実験の際はご注意くださいね!
極限までコンパクトなApple Watch用充電器「Maco Go」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。執筆時点では、単体リターンが3,130円から、2個セットが5,880円(いずれも税・送料込)でオーダー可能でしたよ。
Apple Watchユーザーであればひとつあれば活用シーンは多いと思いますので、気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>> ケーブルレスで快適なApple Watch充電器「Maco Go」のオーダーはこちら
Source: machi-ya
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2020-09-19 12:45:00Z
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