がっかりと共に、でっかいびっくり。
以前、ひょっとしたら16インチのMacBook Proが出るであろう…という、Appleのアナリストとして有名かつ信頼度の高い、ミンチー・クオ(Ming-Chi Kuo)氏のレポート(ある意味大予言)をお伝えしましたが、その続報です。
クオ氏の最新情報によると、AppleはミニLEDバックライトを採用した複数の機器を今後リリースするとのこと。そしてその中には、新しい15インチから17インチのMacBook Proも含まれているそうな。
えっ、17インチ?
うっひょ! まさかの17インチ復活ルート! 2012年6月のWWDCのタイミングでディスコンになったあの17インチさんが、まさかのご帰還ですか? もちろん、まだ確定情報じゃありませんけど、本当だとすればガチガチなProっぽい様相&大画面でモンスター感じちゃいそう!
予想によれば、これらのMacBook Proの登場時期は2021年前半になるようです。デザインが刷新されるという予想もあるので、新型待ちしてみるのも一興かもね。みんな17インチで何したい?
新しいiPadと6K Display登場の話も
他にもミニLED採用デバイスについての情報があります。
クオ氏は2020年の第4四半期〜2021年の第1四半期までに、ミニLED搭載の10インチから12インチの新しいiPadの発売を予想。登場が待たれるAppleのThunderbolt Displayもまた、ミニLED搭載で31.6インチの「6K Apple Display」として、今年の第2四半期または第3四半期での登場を予想しています。
搭載テクノロジーも含め。来年からはハードウェアが結構変わりそうな予感がしますね。ワクワク。
https://www.gizmodo.jp/2019/04/188812.html
2019-04-09 09:00:00Z
52781659119856
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