問題はそのラインアップ。これまで家庭用ゲーム機に移植されてこなかった『エイリアン vs. プレデター』や『プロギアの嵐』、『アルティミットエコロジー』(海外版のためECO Fighter)に『パワードギア』(Armored Warriors)など、定型句ではないレベルでの「マニア垂涎のタイトル多数」を含みます。
タイトルに合わせて本体も破格で、アーケードサイズ(幅74cm×奥行き22cm)のレバーとボタン(三和電子製)を搭載し、デザインは有無を言わせぬCAPCOMロゴ形状(そう、上写真が本体です)。
価格も229.99ユーロ(日本円にして約2万9000円)と、こちらも破格。発売は10月25日予定で、EU圏での予約は即日開始です。
https://japanese.engadget.com/2019/04/16/capcom-home-arcade/
2019-04-16 15:55:12Z
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