大喜利みたいな昆虫写真を撮ろう!
Google検索で、ARを利用した昆虫採集ができるようになりました。そしてこの機能を使って、昆虫と現実世界を面白く絡めた写真を投稿すると、入賞者にステキな景品が当たる「昆虫 AR ! 夏休みフォトコンテスト」が実施されます。
馴染み深い昆虫たちが20種類
検索後に「3D 表示」でAR化される昆虫は20種類。それぞれが動くだけでなく、Android端末なら鳴き声も聴けるのだそうな。
用意された昆虫は、カブトムシ、クワガタ、セミの種類が豊富で、力強い写真が撮れそうです。てんとう虫や蝶々なら可愛い作品になりそうですね。それにヨナグニサンを巨大化したら怪獣映画みたいになるかも!?
しょこたんが見てくれる
撮影したスクリーンショットは、独自のタイトルと「#Google昆虫ARフォトコンテスト」のタグを付けてTwitterに投稿するだけ。タレントの中川翔子さんをはじめ、大学教授や美術館館長、昆虫図鑑の担当編集員といった人たちがプロの目で審査してくれ、見事選ばれた優秀作品3点と佳作作品10点には、Pixel端末などGoogleグッズが景品としてプレゼントされます。
入選のコツ
選ばれるためには、いかに独創的な発想で創造性があるか、また昆虫とARの特性を理解した整合性のある世界観を表現できるか、そして写真としての完成度も求められます。それらを念頭に置いて、ビックリするような作品ができたらレッツ投稿です。
募集期間
7月29日から8月31日まで。それから9月1日から19日間の選定期間を経て、9月21日から10月10日まで当選が発表されます。
子供も大人も楽しめるコンテスト、どんな作品が飛び出すのか、ハッシュタグで検索するだけでも時間泥棒になりそうですね。
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2020-07-29 08:00:00Z
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