古くて新しい、和紙をつかったマスクってお洒落。
今や企業がこぞって参入している「マスク」事業。みなさんも色々と買っているのではないでしょうか。我が家も、イオンの夏用マスクやセレクトショップのもの、サイズが見つからずに困っていたときは、冷感タオルを使った手作りマスクまで買ったりしました。
そんな中、ちょっと変わったマスクが登場したみたい。なんと、和紙でできているんですって。えー、つけ心地が気になる〜。
和紙マスクってどんなもの?
和紙のマスクを出したのは、 マッシュスタイルラボが手掛けるアンダーウェアを中心としたブランド「アンダーソン アンダーソン(UNDERSON UNDERSON)」。和紙のマスクは、和紙を折り込んであるなんてレベルではなく、和紙100%素材。じゃあ、使い切りのファッションアイテムかと思いきや、ちゃんと洗って繰り返し使えるのだそう。
つけ心地ですが、薄くて軽い和紙布を二枚重ねていて、和紙特有のスムーズな肌あたりと、汗をかいても不快感がないのが特徴。しかも、抗菌、防臭、吸放湿性の機能を兼ね備えているのだとか。
フィット感を追求したオリジナル立体パターンだから、鼻と口の間に空間を作って通気性もいいそうですよ。この時期に重要視したいのは、なんといても通気性なので、これは是非試してみたいですね。
環境には良いの?
和紙と聞くと、なんとなく環境に良さそうな気がしませんか。この和紙マスクの本体生地に使用している和紙糸とゴム紐は、環境に配慮した素材でできていて、350種以上の有害化学物質を対象とした世界最高水準の安全基準「エコテックス®スタンダード100」の認証を取得しているんですって。
どこで買えるの?
和紙マスクは、ニュウマン(NEWoMan)新宿店とニュウマン横浜店で発売されるそう。発売日は7月16日で、その日の12時には公式オンラインストアとウサギオンラインストアでも予約受付を開始とのこと。人混みに行くのはちょっと…という人はオンラインがいいかもしれませんね。
あ、ちなみに、お値段は税別1800円だそうです。高い…? うーん、財布の紐が比較的硬い私にとっては高いかも。でも、試してみたいですね。どんなつけ心地なんだろう。
Source: UNDERSON UNDERSON
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2020-07-26 01:00:00Z
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