こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
日中は気温が30度を超える日も増えてきました。
こうなると困るのが、駐車中にサウナ並みになってしまう車内の温度。触れるもの全てが熱くなり、すぐには運転できないことも。
メルテックの「遮光マジカルシェード」なら、ドラレコの邪魔にならないように簡単装着できて、日差しをカットしてくれるのだとか。
つけ方簡単でコンパクト収納
「遮光マジカルシェード」にはワイヤーが入っているので、ワンタッチで80cm×140cm幅に広がり、フロントガラスをすっぽり覆えるそうです。
使わないときは、ひねるだけで約26cm幅にたためるので、シート横のポケットに入れておけるとのこと。
取り付け方法は、まずは広げた「遮光マジカルシェード」をダッシュボード奥に挿しこんで、マジックテープのついた上部中央をルームミラーにくくりつけ、セットします。
それから端の部分を純正ワイヤーか「遮光マジカルシェード」のワイヤーでフロントガラスの枠に固定します。吸盤を使用しないので、劣化してくっつかなくなるなんてことはなさそう。
詳細はAmazonの商品ページで動画を見るとわかりやすいですよ。
遮光率99%で日差しをカット、車内での火傷対策に
自動車のガラス販売を行うオートグラスのサイトによると、夏場にフロントガラスに遮光をせずに駐車しておくと、70度以上になる部分もあるのだとか。特にダッシュボードやハンドルは熱くなりやすく、素手で5秒以上触ると火傷の恐れもあるそうです。
「遮光マジカルシェード」は遮光率が99%とのこと。上の画像によると、装着した場合の車内温度は、つけていない場合と比較するとかなり差がありますね。
最も熱くなると言われているダッシュボードは25度低く、ハンドルは21度低くなっています。
しかも、収納袋はハンドルカバーとしても使えるそうなので、二重の対策ができるのもポイントです。
ドライブレコーダーを装着したまま使える
昨今はドライブレコーダーを搭載している車が増えています。「遮光マジカルシェード」は、真ん中に切り込みが入っているので、ドライブレコーダーがあってもフロントガラスを覆えるとのこと。
サイズはS/M/L/LLの4種類。車種によって適応するサイズが分かれているので、商品を取り扱う大自工業が公式サイトで掲載している「適合目安表」を参考に選ぶと良いでしょう。
梅雨が明けたら、一気に暑くなります。「遮光マジカルシェード」を車に備えて今から対策をしてはいかがでしょうか。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp, オートグラス, 大自工業株式会社
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiRmh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMC8wNy9hbWF6b24tbWVsdGVjLXN5YWtvdS1tYWdpY2FsLXNoYWRlLmh0bWzSAUpodHRwczovL3d3dy5naXptb2RvLmpwL2FtcC8yMDIwLzA3L2FtYXpvbi1tZWx0ZWMtc3lha291LW1hZ2ljYWwtc2hhZGUuaHRtbA?oc=5
2020-07-23 02:45:00Z
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