Selasa, 21 Juli 2020

はやぶさ2の小惑星探査、2候補に絞り込み…10年後に到着 - 読売新聞

 宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は21日、小惑星探査機「はやぶさ2」が12月に試料カプセルを地球に投下後、そのまま飛行して約10年後に探査する天体を二つの小惑星に絞り込んだと、文部科学省の専門家会合で正式に報告した。

 次に向かう小惑星は、「1998KY26」か「2001AV43」のいずれかで、ともに地球と火星の間を回っている。2001AV43の場合は2029年11月、1998KY26の場合は31年7月に到着する予定。JAXAは9月までに、どちらに向かうかを決める。日本の探査機が当初の計画を終え、別の天体に向かうのは初めて。

Let's block ads! (Why?)


https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvc2NpZW5jZS8yMDIwMDcyMS1PWVQxVDUwMjI2L9IBOmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvc2NpZW5jZS8yMDIwMDcyMS1PWVQxVDUwMjI2L2FtcC8?oc=5

2020-07-21 11:02:00Z
52782607800741

Tidak ada komentar:

Posting Komentar